現役教師が小学生の子ども達に毎日送るハッピー黒板

2013年2月〜2014年2月 世界の孤児院や学校を周りながら世界一周。 その後 講演家として1年間で50回、のべ4000人に向けて想いを伝えていました。 その傍ら「夢塾」という塾を立ち上げ 1年間で6校開校。 そんな現役教師が小学生の子ども達に 毎日送るハッピー黒板

子どもが自分で「やる」と言えるようになるためには? 決めたことはできる。決める事ができたんだから「できる」〜vol18〜


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自分で決める事ができたものは
 
必ず「できる」
 
 
 
 
僕はそう思います。
 
 
自分で「これがしたい」「これをするんだ」
 
そうやって決めることができたという事は
 
 
 
 
自分の中で
 
 
「自分はこれならできる」と思っている証拠です。
 
 
 
自分にはその能力があるという証拠です。
 
 
だから、自分で決める事が大切。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
子どもが自己決定できるようになるには、段階があると思います。
 
 
その段階は、言葉や態度で読み取る事が出来ると思います。
 
 
 
 
段階①
「何か言われるのを待っている。」
「指示を待っている段階。指示が無いと動けない。」
 
小学生に一番多い段階です☆
この段階では、何か与えられるまで、待っています。
それを忠実にやる事が、大事だと思っています。そして、言われた事以上はやりません。
言われた事が嫌なことだったり、めんどくさいことだと「言い訳」や「むり」という言葉が出てきます。
 
 
この時期に必要な事は、聴いたらすぐに動ける指示を出してあげる事です。
分かりやすく、簡潔に。
 
そして、いかに指示する事を楽しく、やりたいと思わせるかが鍵になってきます。
 
〈例〉
×→勉強しなさい!!
◯→今から、この教科書の◯ページから◯ページまでを1回音読します。読めない漢字は線をひいて飛ばしていいです。座ったままでいいです。このあとクイズを出すからよく読もうね〜
 
 
 
段階②
「先生!なにしたらいい??」
「先生!次はどうする??」
 
 
何かしたいという気持ちはあるが何をしていいか分からない段階です。
やる気になっているので、やればやるだけ喜びを感じるようになります。
 
この段階では、少しずつ、子どもに決めさせる練習をさせてあげると良いと思います。
そのやる気を削がないように認めつつ、教師や親の指示だけではなく自分で決めるよう促す事です。
その時、丸投げではなく、選択肢を与えてあげると良いと思います。
 
 
子「先生!!やること終わったけど次はなにしたらいい??」
先「お〜!すごいね!!次なにしたい??もう一回音読しても良いし、読めなかった漢字を調べてもいいよ。他にやりたいことがある?」
 
 
 
 
段階③
「先生!◯◯したいんだけどどうしたらいい??」
「先生!◯◯していい?」
 
自分から何かを考えて決定できるようになります。
この段階になったら
ぼくは、可能な限り子ども自身でやりたいようにやらせてあげる事を心がけます。
 
ここで注意が必要なのが、アフターフォローです。
成功、失敗に関わらず、子ども達が「自分でやってよかった」と思えるかが大事です。
 
特に失敗。
そこでどれだけその失敗に価値があり、自分で決めてやったからこそ得られたことがあるということに気付かさせてあげられるかが鍵だと思います。
 
 
 
 
 
自分で決めた事は必ず出来るようになっています。
ただ、「失敗せずに」「苦労せずに」とは言っていませんw
 
失敗だって、苦労だって
それを達成するための一つの通り道。
 
そうやって伝えてあげられることが大切かなと思います。
 
 
 
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