現役教師が小学生の子ども達に毎日送るハッピー黒板

2013年2月〜2014年2月 世界の孤児院や学校を周りながら世界一周。 その後 講演家として1年間で50回、のべ4000人に向けて想いを伝えていました。 その傍ら「夢塾」という塾を立ち上げ 1年間で6校開校。 そんな現役教師が小学生の子ども達に 毎日送るハッピー黒板

迷惑をかけない安全な道を選ぶ子より迷惑をたくさんかけてでも成長する姿を見せらる子になれ


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この日、市内のサッカー大会がありました。

そこで、去年二学期の間だけ通っていた学校の子どもたちと遭遇しました。

 

 

 


会った瞬間『にのー!!』『先生元気?!』
と10人以上駆け寄ってきてくれてとても嬉しく感じています(*^^*)

 

 

 

 


その時ある子が
『先生!まだにの参上券大切にもってるよ!!』
と言ってくれました。

 

 

 

 

にの参上券とは・・・

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以下、私の個人facebookからの引用です

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今日。僕が講師として勤めさせていただいている学校の最後の授業がありました。


2学期だけいた学校。
2学期だけいたクラス。

でも、想い入れはたくさん。


「ニノ、三学期も来てよ!」
とか
「もっと一緒にいたい!」
とか
「ニノがいなくなると学校たのしくなくなるから来てね!!」

そうやって言ってくれる子供たち。


ただ、これでお別れ。(月曜の終業式にはでますが笑)

 

なにかプレゼントできるものはないかなと考え


全員に送った言葉と一枚のハガキ。

 

 

最後に伝えた言葉。

 

「月曜でもうみんなとは会えない。
一緒にドッチボールもできなければ、勉強もできなくなる。

先生もさみしいけど、会えなくなってしまいます。

 

最後に
みんなに今日、プレゼントをもってきました。

 


それが、にの参上券です。
一生に一度だけ。
一生に一度だけ使えます。

 


これから生きていく中で、どうしようもなく辛いことがあるかもしれない。

そんなときには、友達や親に相談してください。

 

 

でも、どうしようもなくなったら、もう辛くて辛くて周りにも言えない。

 

 

そんなときはこの券を使ってください。

 

 

このハガキに連絡先と悩み事を書いてポストに入れたらすぐに飛んでいきます。

 


みんなのお母さん、お父さんと先生は、どんなときもみんなの味方です。」

 

真剣に聞いてくれた子供たち。

 


「勉強わかんなかったらおくろー」
っていうそんな事で一生に一度だけを使おうとする子もいましたが((((;゚Д゚)))))))

 

 

「大学生になったら使う!」
「結婚式に呼ぶ!」

そんな風に言ってくれる子供たちもいました(^^)

 

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二宮 司 - 【もう、会えない君たちに『にの参上券』】... | Facebook


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そんな子ども達との遭遇でした。


その時に
クラスの中で一番ヤンチャで一番手のかかる子もそこにいました。

 

 


その子が嬉しそうに報告してくれるんです

『おれ!今日一点取ったんだよ!!すごいでしょ!!』って。

 

 


本当に嬉しかったです。

 


教師あるあるかも知れませんが

 

 

 

 

すごく真面目で良い子よりも

ヤンチャで手のかかる子の方がしっかり覚えています。 

 

 

 

 

私は人の名前を覚えるのが本当に苦手ですが

その子の事は鮮明に記憶に残っています。

そして、その成長がすごく嬉しく思いました。

 

 

 

 

 

最近の子どもは

【いかに先生や親に良い子と思われるか】を目指す子が多いと思います。

 

 

 

 

 

先生の顔色を伺い

こうすれば先生は怒らないかな?

こうすれば親に良い子と思ってもらえるかな?って。

 

 

 

 

 

 

なんていうのかなー。

正解を置きに来る感じ?と言えば良いのでしょうか。

冒険はせず安パイを目指してくるみたいな。

 

 

 

 

 

 

確かにそれもいいですけど

 


私からしたら

 

 

子どもがどんなに迷惑をかけてこようがこっちから嫌いになることなんてない!

 

 

だからどんどん迷惑をかけて成長しろ!

 

 

 

と言いたいです。

 

私たちは、大人でも子どもでも生きている限り、必ず誰かしらに迷惑をかけたりサポートしてもらっているのです。

 

 

 

だったらそこを気にして顔色を伺うより

 

 

そこに感謝を忘れず、成長していける人を応援したい。

 

 

迷惑をかけない安全な道を選ぶ子より迷惑をたくさんかけてでも成長する姿を見せらる子になれ!!