現役教師が小学生の子ども達に毎日送るハッピー黒板

2013年2月〜2014年2月 世界の孤児院や学校を周りながら世界一周。 その後 講演家として1年間で50回、のべ4000人に向けて想いを伝えていました。 その傍ら「夢塾」という塾を立ち上げ 1年間で6校開校。 そんな現役教師が小学生の子ども達に 毎日送るハッピー黒板

【自分に価値があると思っている子どもは〇%。自分の事を好きになるただ一つの方法。】


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突然ですが、クイズです。

 

 

日本の中学生を対象に取ったアンケートで

 

「私は他の人々に劣らず価値のある人間である」

との問いに「よくあてはまる」と回答した人は

 

 

 




何パーセントいると思いますか?

 

 

 


ちなみに
アメリカでは51.8%
中国では49.3% だそうです。




では、日本は??


 

 

 

 

 



日本人は
8.8%。

 

 

 

 

 



この数字、調査した国の中で

ダントツ最下位だそうです。
  
  
  

 

 

 


そういう私は、今「自分のこと好き?」と聞かれたら
「大好きだよ!」と答えます。
  

 

 

 

  
しかし、小中学生の頃

「自分のこと好き?」と聞かれたら

 

 

 

私も、「あんまり・・・」と答えているでしょう。
  
  

 

 

 

 


  
事実、私は、昔、自分に自信はなかったし

いつも周りを見て生きていました。
  
 

 

 


そして、【周りにダメな自分を見せたくない】
その思いが強くなっていきました。
そんな思いからよくやってしまっていたことがあります。

 

 

 

  
  
「勉強ができないやつだと思われたくない」

分からない問題を隠してできているように見せる

 

 

 

 

 

「宿題忘れたやつだと思われたくない」

と言い訳をしてしまう。

 

 

 

「答えを間違えた姿を見せたくない」

と自信がない問題以外は手を上げない

 

 

 


もっとひどくなると
 
「自己採点の点数を上げて友達に言う」
「間違っているのに丸にする」

なんてこともやっていました。
  
  

 

 


  
これ全部【他人から自分をよく思われたい】

と思ってごまかしていたのです。
  
  
  

 


しかし、
  
  
自分自身はどんなに頑張ってもごまかせません。
  

 

 


他人から「そんな点数取れるなんてすごいね」と言われても
「そんなことないよ!(だって、本当はもっとできていないもん・・・)」

 

 

 


「いつも当てられたら正解だよね!」と言われても
「これくらい分かるでしょ(本当は、分からない問題もたくさんあるんだけど・・・)」
と、本当の自分が心の中で言ってきます。
  
  

 

 


そんな状態で自分のことを好きになれるわけありません。
  
 
  

 

 

 
どれだけ他人を騙せたって

自分自身を騙すことはできません。
  

 

  
  
ある時から、私は、こう決心しました。
そこから、自分のことが好きになってきました。
  
それは
  

 

 

 


【背伸びをやめて、今の自分を認めていこう】
ということです。
  
  
   
今までは、「できる自分じゃないと受け入れてもらえない」

という思いがありました。
だから、できる自分を演じていました。

 

 

  
しかし、待っているのは自己否定。
本当はこんな自分じゃない。

本当の自分はもっとできないやつだ。って。

 

 

  
   
だから、もう背伸びをやめて、そのままでいこうって決心しました。
それには勇気が必要です。
  
  

 

 


ダメな自分をさらけ出す覚悟が必要です。
  
  
周りからの信頼は少なくなるかもしれないけど

 

【自分自身に嘘をつくことはなくなる。

自分を嫌いになることはなくなる】  

 

 

 
と思ったのです。
  

  
だから、できない時は「できません」と素直に謝るし
間違ったことは「ゴメンなさい」とすぐに謝ります。

 

 

 

できないことは「助けて」って助けを求めるし
誰かに馬鹿にされても「確かに」と納得し

「でも見てろよ」と上を目指します。
  
  
しかし、思っていたより、周りは、自分のことを見ていません。
背伸びしている時の自分と、ありのままでいる自分。
自分自身は「嫌われてもいい」という覚悟で臨みますが

案外周りの反応は変わりません。

 

 

 

むしろ良くなったりします。
  
  
  
すると、いつもより笑顔でいる自分に気がつきます。
いつもより、周りを大切にできる自分に気がつきます。
  
  


最近、子どもたちを見ていて

「あ〜。昔の自分と同じだな」って思う子がたくさんいます。
できないところを隠したくなってしまう気持ちが痛いほどよくわかります。
ダメな自分をよく見せたくなってしまう気持ちが痛いほどよくわかります。
  

 

 

 

そんな子たちに
「ごまかすな!」「そんなことしたらいけない!」
と怒っても駄目なのです。
余計隠してしまいます。それは経験している私だからわかります。
  
  

 

 


そんな時は「今の君で全然いいやん。背伸びしなくていいんだよ」と今の子供を認めていくこと。
  
  
そのままで十分価値が有ることを伝えていくことだと思います。

 

 

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