現役教師が小学生の子ども達に毎日送るハッピー黒板

2013年2月〜2014年2月 世界の孤児院や学校を周りながら世界一周。 その後 講演家として1年間で50回、のべ4000人に向けて想いを伝えていました。 その傍ら「夢塾」という塾を立ち上げ 1年間で6校開校。 そんな現役教師が小学生の子ども達に 毎日送るハッピー黒板

【親や先生の最大の役目。それはこどもと「〇〇」をつくること。日本の「子どもが孤独を感じる割合の世界ランキング」は? 一人になるのは悪いこと?一人ぼっちを怖がる子どもたちへ贈る言葉。】   


LINE@に登録して2ヶ月で全国1位になった
勉強の方法の動画をゲット!

f:id:starbucksfanfan:20170520120130j:plain


~人気記事はこちら~

褒めない叱らない教育を
いなくなって初めてその人の本質
1年最後の日。子供との涙の別れ

【親や先生の最大の役目。それはこどもと「〇〇」をつくること。日本の「子どもが孤独を感じる割合の世界ランキング」は? 一人になるのは悪いこと?一人ぼっちを怖がる子どもたちへ贈る言葉。】

 

f:id:yumezyuku:20161202001503j:plain


  
人は、一人になるのを極端に怖がることがあります。

「一人になりたくない」という思いが
誰かを攻撃する、いけないことだと分かっていても仲間ハズレにする。
そうすることで「いじめ」は発生します。
「自分は一人ぼっちにはなりたくない」その思いがある以上
いじめは無くならないし、周りの人はいじめがあっても見て見ぬ振りをしてしまう。
   

なぜ一人になるのは怖いのか。
 

それは、「自分は一人っきりなんじゃないか」「自分はこの世界に必要ないんじゃないか」
と思ってしまうからなのではないかと思います。
  
  
私は、人が幸せを感じる時の条件は
①所属感(自分は一人じゃないと感じる)
②貢献感(自分はだれかのためになっていると感じる)
③今を生きている時

だと考えています。
  
  
やはり、「自分は一人ぼっちだ」と感じると、幸せを感じられないのでしょう。
  
  
  
しかし、
「孤独」はそれほど悪い事でしょうか。
私は、そうは思いません。
一人の時間は自分を成長させてくれるとても大切な時間です。


一人の時間自体は悪くありません。
しかし、その「一人」というものが
苦痛に感じた時
人は孤独を感じるのだと思います。
  

ある調査によると、15歳の子どもに「あなたは孤独を感じたことがあるか」
というアンケートを24カ国に実施したところ

平均は7.4%でした。


では、日本はどれくらいの数字で、何位だと思いますか??



正解は
29.8%で
ダントツのワースト1位です。
二位のアイスランドでさえ、10%前後ですから、どれほどの子どもが孤独を感じているかがわかるでしょう。

f:id:yumezyuku:20161202001529j:plain



大切なのは「孤独」と「孤独感」は違うということです。
大勢の中にいても「孤独感」を味わうことはあります。
一人きりなのに「孤独感」を感じない時もあります。


その違いが
ハッピーな生活を送れるかどうかの違いのようにも感じます。


ここで大切なのが
我々先生や保護者の皆さんです。


たとえ、一人きりだとしても
「自分には、何があっても愛してくれる親がいる」
「何があっても見守ってくれる先生がいる」
「どんな時でも味方になってくれる人がいる」

そう感じることができたら
孤独を感じることはありません。


私たち大人の大切な役目。
それは

【子どもの心の居場所をつくる】ということです。

 

今はいつでもどこでも
SNSを使えば簡単に誰かと繋がれます。
その「軽さ」が故に、本当の心の奥のつながりが見えにくくなっているような気がします。


表面上のつながりではなく
心が繋がっている人が、たった一人でもいれば
その人の人生は、孤独とは無縁の人生となります。

たとえ近くにいなくても。たとえあえなくとも。

それが他国では宗教であったり、歴史上の人物であったりするようです。

 

親や先生の最大の役目。
それは、子どもとの「心の繋がり」をつくることだと思います。

 

 

 

www.nino2no.com

www.nino2no.com

www.nino2no.com