現役教師が小学生の子ども達に毎日送るハッピー黒板

2013年2月〜2014年2月 世界の孤児院や学校を周りながら世界一周。 その後 講演家として1年間で50回、のべ4000人に向けて想いを伝えていました。 その傍ら「夢塾」という塾を立ち上げ 1年間で6校開校。 そんな現役教師が小学生の子ども達に 毎日送るハッピー黒板

【「やらなきゃいけない」に支配される人生を送るな!「やりたい」が多い人生を送ろう!】


LINE@に登録して2ヶ月で全国1位になった
勉強の方法の動画をゲット!

f:id:starbucksfanfan:20170520120130j:plain


~人気記事はこちら~

褒めない叱らない教育を
いなくなって初めてその人の本質
1年最後の日。子供との涙の別れ

 

あまり気の進まないお誘いとかたまにありませんか?

 

あまり仲良くない人からの
飲みのお誘いとか
ゴルフの誘いとか
食事の誘いとか。

 

そんな時に
「ごめんなさい。〇〇しなきゃいけないから」
と、理由をつけて断ったりすることありませんか?

 

 

仕事をしなければならないので。
今日中に完成させなければいけないことがあるので。
先約があり、そちらに行かなければならないので。
忙しくてそちらをやらなければいけないので。


「〜しなければいけない」
というもっともらしい理由をつけて断ったことがありませんか?

 

 

はい。私はあります。

 

 

素直に「行きたくありません」と言えば角が立ちますし

「〜しなければならない」と言えば

ならしょうがないか。と思ってもらえるだろうし。

 

 

※それに対する解決編はこちらに書きました。読むのが面倒な方はこちらをごらんください!※

 

 


しかし、私はその「〜しなければならない」という理由を並べることで
ハッピーな考え方から遠ざかっていくような気がしています。

 

 

「しなければならない」ことって、どうしても心はマイナスに働いています。
その裏には「本当は〇〇したいけど」という思いが隠れているからです。

さらに

 

 

「〜しなければならない」と言ってしまうと
思考が停止すると言われています。

 


本当は〇〇したいけど「しなければならない」から仕方なくやっている。
と、自分が〇〇をしないことを正当化しているのです。本当は考えればやれるかもしれないのに

そこからわざわざ離れていこうとするのです。

 

 


その理由は「恐れ」です。

〇〇したいと思って行動したら必ず結果が見えます。「〜しなければならない」と言っている人は、その結果を直視する勇気がないのだと思います。

やらない理由を正当化して
「俺はやらなければいけないことがあるから〇〇をしないんだ!」と強がっていても
本当は、やった後自分がダメになることが不安なのです。


だから「やらなければいけないことがあるから〇〇をしなかった」というあたかも正論らしい答えを出して今の自分を維持しているのです。

 


その人生
幸せですか?


人の価値観はそれぞれなので
それが幸せだという方もいらっしゃると思います。


しかし、私はやらなければいけないことで埋もれる人生は幸せだとは思えません。

 


一番怖いのは
それを口癖のように、使っていることです。
自分で自分を守りながら
「なぜおれはこんなに忙しいんだ。恵まれないんだ」と嘆くことです。


子どもも同じです。

 

「やらなければいけない」宿題。

「やらなければいけない」勉強。

そう思っているうちに宿題が嫌になり勉強が嫌いになる。

 

関連記事はこちら 


 

 

 

しかし、わたしは、子どもたちにもっと「やらなければいけない」ことより「やりたいこと」を増やす人生を送って欲しいと思っています。

 

 

子どもの宿題をどうしたら「やりたい」と思わせられるか。

それは私にとって大きな課題です。

現在はこんな取り組みをしています。

 

 

 

 

そして、今回はこんな黒板を描きました。

f:id:yumezyuku:20170118231234j:plain

 

今回は、ある条件のもと、数日間は漢字の宿題をなくしました。

 

その条件とは、「あと三日後に2学期の総復習漢字テストを行う。満点が取れたら冬休みの漢字の宿題は無し!(宿題は二学期の復習なので)。」

 

自主勉強はやったら先生は見てあげるよという話つき。

 

 

すると、面白いことが起きました。

なんと子どもの半数以上が、普段よりもたくさんの漢字の宿題をやってきたのです。

 

幸せに生きるヒントが隠されているような気がします。

行動は同じでも「やらなければいけない」という気持ちで行うか

自ら「やろう」と決めて行うかでは、受け取り方が全く違うのです。

 

 

ほとんどの子が「宿題なし」というと喜ぶにもかかわらず

宿題をなくしたところ半数以上が宿題以上の勉強を自らやってくる。

 

これは、「宿題」をやらされる環境が嫌いなだけで

勉強を自らやることは嫌いではないということだと思います。

 

 

すべての子どもに有効な手立てはありません。

しかし、いろんな手段を持っていることで、いろんな手段を行うことで子供を幸せにしていきたいと思います。