現役教師が小学生の子ども達に毎日送るハッピー黒板

2013年2月〜2014年2月 世界の孤児院や学校を周りながら世界一周。 その後 講演家として1年間で50回、のべ4000人に向けて想いを伝えていました。 その傍ら「夢塾」という塾を立ち上げ 1年間で6校開校。 そんな現役教師が小学生の子ども達に 毎日送るハッピー黒板

クラス作りのポイントは「目標」と「共有」。目標の立て方と行動の仕方。〜目標を立てる前にすべきポイント篇〜


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「このクラスでよかった!!」という最幸の思い出「これからは自分で幸せを作っていける」という最強の自信

 

を持って、自分の元を離れて欲しいと思い、クラス会議をした内容をお伝えしました。

 

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すると、子供達が本当に生き生きし始めます。

朝から雰囲気が良く、授業もしっかり受けている。クラスの子ども同士の仲も良い。

 

 

明らかに

「何気なく生活している時期」

よりも

 

イキイキしている。

 

これは間違いありまりません。

 

 

これは、子どもの実力や考え方などの「子どもの実態」に、子どもが立てた「目標」が合致したからだと思います。

そして、その目標がしっかりと共有できたからだと思います。

 

当たり前ですが、「目標」の立て方はとても大切です。

それは、クラスのみならず

会社のチームであっても家族であっても大切です。

 

今回は、私が意識している「目標の立て方と共有の仕方」をお伝えします。

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◆目標を立てる前に行うべき「現状把握」の大切さ。目標から引き算ではなく、現状から足し算の考え方◆

 

まず、目標を立てる前に「現状把握」をすることが大切です。

これを行わないと、自分たちにあった目標が立てられません。

 

目標を立てる場合、多くの人が、「理想の姿」から逆算をして目標を立てると思います。

 

 

会社の「ノルマ」

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これは個人本人の現状に関係なく会社の「理想」から逆算して個人に「勝手に」割り振られてしまいます。

 

それに対してモチベーションが上がるのは、その「ノルマを達成できそうな人だけ」です。

 

 

それではモチベーションに差ができてしまい

全体の雰囲気は逆に悪くなる場合もあります。

子供の場合は特に顕著でモチベーションが高い子を羨み、自分の出来なさに落ち込み

離れていきます。

 

 

だからこそ「足し算」の考え方です。

 

 

今の集団はどれくらいの能力があって、それを全員がどれくらい認知しているのか

それをリーダーがしっかり把握して、全員に認知させる必要があります。

 

その現状を皆が理解して初めて目標を立てることができます。

 

例えば

チーム全体で山登りをしよう!となった場合

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全員ハイキングしかしたことないのに

いきなり「富士山に登ろう!」と目標を立て、日程を決め、逆算して

「来月までに高尾山を登るぞ」と言われてもモチベーションは上がりませんよね。

 

 

 

大切なのは、理想からの「引き算」ではなく現状からの「足し算」。

今の現状から積み上げていける目標を立てることです。