現役教師が小学生の子ども達に毎日送るハッピー黒板

2013年2月〜2014年2月 世界の孤児院や学校を周りながら世界一周。 その後 講演家として1年間で50回、のべ4000人に向けて想いを伝えていました。 その傍ら「夢塾」という塾を立ち上げ 1年間で6校開校。 そんな現役教師が小学生の子ども達に 毎日送るハッピー黒板

あなたはどんな時に「良い子だね」「よくできたね」と言いますか?褒めることの副作用。


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教師だって親だって
子供と関わる人生を歩んでいる人は

「子供の成長」を切に願っていると思います。

そんな親ばかりではない
と思う方もいらっしゃるとは思いますが

インターネットやfacebookも通じて、このブログのトップを見て、この記事を読んでいただいているあなたは
少なくともそのような方なんだと思ってこれから話をします。

 

 

 

 


私たち先生や親が
勘違いしてはいけないことがあります。

 

 

 


それは意識していないと忘れてしまうことです。


それは普通に生活していると勘違いしてしまうようなことです。

 

なので、しっかり意識していかないとダメだと思います。

 

 

 

 

 

その勘違いとは

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「良い子だね」の定義です

 

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よく小学生までの子には
何かできると「良い子だね〜!」「よくできたね〜」
と言います。

 


なんて言葉をかけていると思います。

 

 

 

 

では

 

 

一度、自分に問いかけてみてください

 

 


それって、どんな時に子供に声をかけていますか?

 


その「良い子」って

 

 

誰に対して、誰が思った「良い子」なんでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

 

多分、

「親」や「先生」にとって都合が良い結果を出した時

「良い子だね」「よくできたね」と言ってしまうことが多いとおもいます。

 

 

 

 

例を出すと

先生の話をじっと聞いている
おとなしくしていた子供がいたとしましょう。


そんな時に「〇〇くんは良い子だね〜。おとなしくちゃんと先生の話を聞いていて」
というふうに褒められる。

 

 

 

一見、何か悪いことなの?
と思うかもしれませんが

 

 


実は、これを続けていると、ある方程式が子供の中で出来上がることがあります。


それは
「おとなしく先生の話を聞く」=「良い子」=「褒められる」=「愛される」
という方程式です。

 

 

 

すると、次第に
「自分のしたいことや言いたいことを言わず、静かにしていること」=「良いこと」
というマインドになり

 


「言いたいことを言ったり、したいことをすること」=「愛されない」

だというマインドが出来上がってしまいます。

 

 


つまり、「良い子だね」の前に
必ず「〇〇ができて」という言葉がつきます。

 

さらに、その「〇〇」とは、「周りの大人の望むこと」です。

 


これが増えると

 

 

 

 

 


子供の思考の中には逆の思考がうまれます

「〇〇しなければ悪い子」
「〇〇じゃない自分は認めてもらえない」という思考です。

 

 

 


しかし、私も先生をやっているからよくわかります。
無意識のうちに子供をコントロールしようとしてしまいます。
自分が考える幸せの定義が子供にとって一番いいと疑わず
「こうしたら幸せだ」と伝えてしまう。

 

 

 


しかし、子供の人生の主人公は「子供自身」です。
私ではありません。

私が考える幸せはあくまで「私自身」の幸せです。
全ての子に当てはまるわけではない。

 

 


大切なのは
子供自身が「自分自身が、人生の主人公だ」と意識し
自分で自分の幸せを考え行動できることです。

 

 

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ではどうしたらいいのでしょうか?
褒めることはいけないことなのでしょうか?

 


続きは、次のページで。