現役教師が小学生の子ども達に毎日送るハッピー黒板

2013年2月〜2014年2月 世界の孤児院や学校を周りながら世界一周。 その後 講演家として1年間で50回、のべ4000人に向けて想いを伝えていました。 その傍ら「夢塾」という塾を立ち上げ 1年間で6校開校。 そんな現役教師が小学生の子ども達に 毎日送るハッピー黒板

後悔しない人生を送るために。あなたは「終わり」を意識したことがありますか?


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皆さんは

「死」を意識したことがありますか?

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身近な人の死、ペットの死など経験された方もいるかとは思いますが

現在の日本人のほとんどが死と程遠い人生を歩んでいると思います。

 

 

 

 

いや

 

 

死を遠ざけて生きている

と言った方がいいかもしれません。

 

 

 


  
この安全平和豊かな日本という国に慣れすぎていると
忘れてしまいがちになってしまいます。


また、分かっていたとしても、心のどこかで
  

 

 


「また明日は必ずやってくる」
「明日も同じ1日がやってくる」
  
そう勘違いしてしまいます。
  

 

 


  

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それ自体は悪いことでありません。
  

 

 


明日に希望を持ち、明日に夢を託し、未来を信じることは大事なことです。  
  

 

 


 
しかし、明日がやってくる保証はどこにもないのです。

 

 

 

 

時には、未来に目を向けるのではなく

 

 

「今という時間の大切さ」を伝えていくことも大切なのではないかと思います。
  
  

私が世界一周をした時や、それからというもの、「死」について真剣に考えてきました。
  

 

 


目の前で死体が焼かれ、灰になる一部始終を見た時
死に対しての考え方を聞いた時
出会って旅を共にした旅人が突然この世からいなくなってしまった時

 

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(※写真は私自身が世界一周中に撮ったインドの火葬場の写真です。※)

 

 

 


「永遠に続く未来」なんていうものは存在しないということを知りました。

 

 

 


  
  
一度しかない「今」を大切にして欲しくて、月の終わりには、このような黒板をよく描きます。

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「終わりを意識すること」
  
  
・もし、喧嘩をしてしまったあの子と会うのが「今」が最後だったら


・もし、学校に来ることが「今日」で最後だったら


・もし、大好きな子どもたちに会えるのが「今日」で最後だったら
  

 

 

 

一体自分はどんな行動をとるだろう?  
 

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・喧嘩したままで、相手の様子を伺っていますか?

・「学校めんどくさ〜い」ってダラダラ過ごすと思いますか?

・「大好きだよ」「仲良くなれて嬉しいよ」って伝えませんか?

 

 


 
その答えこそが、本当に自分が心から求めている答えなのだと思います。
  

 

 


「明日やろう」を少しでも無くしましょう。
その「明日」がやってくる保証はないのですから。
  
 
  


そして子どもたちにはこんな話をしました。
  
  
「実は、4月学校に来るのは、今日で最後です。これで、もう4年生の10分の1が終わりました。夏やすみや冬休みもあるからね。

 

あとこの時間を10回繰り返したら、みんなは、このクラスとさようならです。

 

4月の初めに目標たてたよね?

 

 

やりきったことは何がある?

 

今度やろうと思ってまだやっていないことは何個ある?

 

 

もし、明日、隣の友達がいなくなったらどうする?

 

もし明日、

このクラスが無くなるとしたらどう?心のそこから「ハッピーだった!」って言える?

 

さて、今日1日はどう過ごそうか?

 

 

今日1日だけでも、「今日最後の日だったら」って動いてみよう」
  
  
  
そう伝えたら、少しクラスが積極的になりました。

 

 

 


終わりを意識すること。私自身大切にしていきたいものです。
  
  
  
最後に、「1日の価値」という有名な話があるので載せておきます。

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