現役教師が小学生の子ども達に毎日送るハッピー黒板

2013年2月〜2014年2月 世界の孤児院や学校を周りながら世界一周。 その後 講演家として1年間で50回、のべ4000人に向けて想いを伝えていました。 その傍ら「夢塾」という塾を立ち上げ 1年間で6校開校。 そんな現役教師が小学生の子ども達に 毎日送るハッピー黒板

授業でつけたい能力は「つながりを大切にする力」


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人は生きている限り必ず「他人」と接しながら生きています。

  


もしあなたが
もしあなたの子どもが

  
誰もいない無人島で、たった一人で
自然と共に、すべて自分の力で生きていく予定であるならば
話は別ですが
  
 

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そうでもない限り、必ず誰かと接しながら暮らしていくことになります。  
  
   

 


 
ということは、幸せな人生を歩む上で
「他者との関わり方」を上手にすること
がハッピーになる近道なのかもしれません。
  
  

 

最近、

巷では「自分の思い通りに生きようよ!」「他人の思うように生きよう」
  

というfacebookの投稿や、ネット記事がたくさん溢れています。

 

 

 

私は、基本的にその意見に大賛成です。

しかし、勘違いしてはいけないと思うのは


「自分の好きなように」=「自分勝手に」

ではない気がします。
  

  
  
  
 
  
  
集団生活ではどうでしょうか。
   
  
子どもにはわかりやすく

よくディズニーランドを例にとって話をすることがあります。
 

ルール作りの時にも詳しく書きました

 

www.nino2no.com

 

 
  

 


皆さんも知っての通り
ディズニーランドは日本屈指のテーマパーク。
リピート率は95%を誇る「幸せ」空間です。
  
  
もし、このディズニーランドが、たった一人で生活しているように
「自分の好きなように」「自分勝手に」
遊ぶ空間だったらどうでしょうか。
 
  

お客さんは
好きな時間に乗り物に乗りたいから「並ばず横入り」
好きなようにご飯を食べたいから「お金は払わない」


キャストさんは
疲れたからダンス中に「休む」
自分はダンサーをやりたいから「ゴミ片付けるのはしない」
  
  
  
どうでしょう?
幸せな空間と言えるでしょうか?
それは聞くまでもないですね。
  
どんな素晴らしいキャラクターがいたとしても
どんなに楽しい乗り物があったとしても
幸せには程遠い空間になることは目に見えていますね。
    
 

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それは、「学校」や「家庭」などの集団生活でも同じことが言えると思います。

 

  
それぞれ一人ひとりが「自由に」、「自分勝手に」で集団生活が成り立つ場合
誰かが「我慢」をしている可能性が高いのです。

 

 


  
それは、表に現れず、見逃してしまいやすい。  
  
  
大人であれば、その環境から離れることも可能でしょう。
  
  
しかし子どもはそう簡単ではありません。
  
  
 

 

 

 
だからこそ
私たち教師は
「集団生活のなかでの幸せのあり方」についても伝えなければいけないと思います。
  
  
  

それは「つながりをいかに大切にできるか」

だと私は考えています。

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人は

自己肯定感(自分はこれでいいんだと思える)

所属感(自分は一人じゃないと感じられること)

貢献感(自分は他者に対して必要な存在だと思えること)

 

が高まると幸せを感じられると言われています。

 

 

 

すべての人と仲良くしなさいとは私は言いません。人には好き嫌いがあります。合う合わないがあります。

 

 

 

しかし

「どんな人とでも幸せに繋がれる練習をする場」として学校や授業を活用して欲しいと思っています。

 

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距離を置くのは

大人になってもできます。

 

「自分には合わないな」と思えば離れればいい。

 

 

しかし、

 

子供のうちから、私は自分の好きな人としか付き合わない

と、つながりを限定するのは、勿体無いと思うのです。

 

 

 

 

だからこそ、「教室」という特別な空間の意味がある。

 

十人十色。

合う合わないある人間関係。

 

 

その関係の中で

いかに「つながりを大切にできる力」を育てられるか。

そこがポイントだと思います。

 

 

せっかく何かの縁で集まったクラス。集団。

 

私自身大切にしていきます。

 

 

 

 

子供に綺麗事を言い続けられる大人になろう!理想を語れる大人になろう!と始めた「10秒で読める子供のための名言集」です。よろしければ、いいね、シェアお願いします。

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