現役教師が小学生の子ども達に毎日送るハッピー黒板

2013年2月〜2014年2月 世界の孤児院や学校を周りながら世界一周。 その後 講演家として1年間で50回、のべ4000人に向けて想いを伝えていました。 その傍ら「夢塾」という塾を立ち上げ 1年間で6校開校。 そんな現役教師が小学生の子ども達に 毎日送るハッピー黒板

スーパーお母さんから学ぶ子どものやる気を引き出す魔法の言葉と態度「尊敬する」


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私の周りのスーパーお母さん

 

私がとても尊敬しているあるお母さんがいます。
そのお母さんの能力は素晴らしく


受験生の長男は勉強に対してとても前向きに、必死に、楽しみながら取り組んでいます。

 

小学生の長女は愛知県初の小学生女子パーソナリティとして活躍し始めました。



その子に誘ってもらい、第一回のゲストは、私が出させてもらいました。
これから月に2度、小学生ラジオパーソナリティとして、ラジオを放送していくそうです。
第一回は8月6日からインターネットラジオで配信されます。

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そんな勉強にも自分のやりたいことにも活動的な子どもがどうしたら育つのかを
お母さんと一緒に過ごす中で観察しています。


そうしたら、様々なすごいことが見えてきたので、シェアしたいと思います。

 

 

 

子どもを一人の人間として「尊敬」する

 

 

長男は、中1の頃、カンボジアに行きたいと考え、両親に頼んだことがあります。

お母さんは賛成だったそうですが、お父さんは「まだ早いのではないか」と思っていたそうです。

 

そんなとき、長男くんは、自分がどれだけカンボジアに行きたいのかを伝え必死に行きたいことをアピールしました。

しかし、それでもお金を出すのは親。心配もある。

 

そんなとき、長男くんはこんな提案をするのです。

「毎朝、お父さんのお弁当を僕が作る。そうすると、お弁当代の500円が浮くよね。それを中学卒業までやる。だから、カンボジアに行かせてほしい。」

 

 

まだ半信半疑のお父さん。とりあえずやってみろと子供に任せました。

 

 

長男はカンボジア行きを約束されないまま、本当に行けるかわからないまま

自分の言ったことを数ヶ月間毎日やり通しました。

毎朝5時代に起き、父親の弁当を毎日作り、そこから学校に出かける。

 

その姿を、最初は「どうせすぐ終わるだろ」と見ていたお父さん。

しかし、長男は毎日続けました。

 

 

 

そして、最終的に思いが伝わり、カンボジアへスタディツアーへ行くこととなりました。

 

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そのお母さんが口癖のように子供に使っている言葉があります。

「すごいね〜」

「私よりすごい」

「私にはこんなことできないわ〜」

 

 

そして、私にお母さんは、上のことを嬉しそうに話をしてくれるのです。

「ちょっと聞いて〜。息子君本当にすごいんだよ。誰の子?って思うくらい。普通中1でカンボジア行きたいって言う?さらに、行くためにお父さんのお弁当を作るって言ってて、毎日やってるんだよ。すごいよね〜。」

 

 

 

多分心から出ている言葉なのでしょう。

子供を一人の人間として尊敬していること。

それが子供の能力を最大限引き出すこつだと感じました。

  

 

 少し長くなってしまったので

次回は、そのスーパーお母さんから学ぶ

 

 

管理しようとしない。一番大切な能力は「待つ姿勢」

 という題でブログを書きたいと思います。