現役教師が小学生の子ども達に毎日送るハッピー黒板

2013年2月〜2014年2月 世界の孤児院や学校を周りながら世界一周。 その後 講演家として1年間で50回、のべ4000人に向けて想いを伝えていました。 その傍ら「夢塾」という塾を立ち上げ 1年間で6校開校。 そんな現役教師が小学生の子ども達に 毎日送るハッピー黒板

お母さんが子供のことで怒ったり落ち込んだりする理由は「子供を自分の一部だと思っている」から


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いなくなって初めてその人の本質
1年最後の日。子供との涙の別れ

親御さんとお話をさせていただく場面でよくこんな事を聞くことがあります。

 


「うちの子、片付けもできなくて。本当に恥ずかしい限りです」
「家帰っても全然勉強しないんですよ!どうしましょう。」
「うちの子はお友達とうまくやれてますか??うちの子我が強いので心配で」

 


 
我が子が言うことをきかない、勉強しない、友達関係が
そうやって悩む親御さんも多いと思います。


 
 
では、なぜ、自分の事では無いのに
自分の事のように
イライラしたり
悩んだり
苦しんだり
心配したりするのでしょうか??

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《自分の子どもを、自分の一部だと思っているから》

 

「自分の子どもを、自分の一部だと思っている」

私はこれが一番の原因ではないかなと思っています。


 

 

なぜかって
赤の他人の事はそんな風に感じられないですよね?

 

 


例えばTVでは毎日毎日事件事故のニュースが流れています。

その度に泣くほど落ち込んだり
イライラしたりしませんよね??

 

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ヨーロッパでテロがあろうが
有名な芸能人が結婚しようが

 

 

 

 


悪く言えば他人事。

 


「怖いわねー。」
「物騒!あんたも気をつけなさい」
とかは思うかもしれませんが、
子供が勉強しなかった時みたいにイライラしたり、不安になったり、ドキドキすることはないはずです。

 

 


ということは、

 

 


子供に対して悩むというのは、全く悪いことではないということです。


 


自分の一部だと思えるくらい大切だからイライラするし
自分の一部だと思えるくらい大切だから悩むんです

 

 


なので、その悩みは素敵な悩みなんです。


 
 
ただ、悩んでいたくない。
イライラしたくない。

 


そんな風におもう親御さんも多いと思います。

 

 


出来ればイライラしたくないし楽しく大好きな子どもと過ごしていたいですもんね。

 

 


だったら方法はあります。
 
 

 

子供を変えようとするのではなく見方を変えること

 


それは、
「見方を変えること」です。

 

 

 

 


決して
「子どもを変えること」が全てではないと思います。

 


確かに子供に対して悩むのは素晴らしい事です。
悩む自分を大切にしていただくこともオッケーですが
悩みたくないのであれば


気づくといいです。

 


《こどもは自分の一部ではない》
という事に。


誤解を恐れずに言うのであれば
《こどもは親の所有物ではない》
という事です。

 

 


なぜ悩むのかというと
《自分の一部のはずなのに思い通りにならない》
《自分の所有物なのに思った通りいかない》


と心のどこかで思っているからだと思うのです。

 


料理しよう!と思って台所にたったのに、
腕が勝手に動き出して全然違うことをしだしたら

 


イライラしますよね?悩みますよね?
え?なんで??ってなりますよね??


そんなイメージをもつといいと思います笑

 

 

 


こどもは自分の身体の一部じゃないんだから、思い通りに動くわけないんです笑

 

 


そうやって、自分の一部から切り離して俯瞰してみる事が大切です。


すると解決策が少しづつみえてくると思います。

 


近すぎると正確なものの見方ができなくなります。

 

 

 

 

 


例えばTVでサッカーの試合を見ている時


「そこは反対にけらなきゃ!!」
「なんでいまシュートしないのー!」
「そこはパスでしょ〜〜!」


って、思ったり言ったりした事ありませんか??

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プロにもアドバイスしてしまうのが人間です。

 


でも、サッカーのプロでさえ
ピッチの中に入って試合をしていると全体が見えなかったり
正確な判断ができなくなります。

 


それと一緒です。

 

 

 


子どもを自分の一部から切り離して、少し離れて見てみると


その原因が見つけやすいです。
するとその
解決策が見つかる事が多い。

 

 


悩みたくない方
本当子どものしていることをいい方向に持っていきたい方は


この
俯瞰してみること


をオススメします。