現役教師が小学生の子ども達に毎日送るハッピー黒板

2013年2月〜2014年2月 世界の孤児院や学校を周りながら世界一周。 その後 講演家として1年間で50回、のべ4000人に向けて想いを伝えていました。 その傍ら「夢塾」という塾を立ち上げ 1年間で6校開校。 そんな現役教師が小学生の子ども達に 毎日送るハッピー黒板

先生や保護者は、「学校や部活の価値」を子供に伝えられているのか


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私のLINE@はお母さん、先生や中高生の方からよくメッセージをいただけます。

 

その中で、「部活が辛くて辞めたいんですがどうしたらいいでしょうか?」という質問がとても多いです。

 

以下にその部活に関する考えを書いたブログがあるのでよかったら覗いてください。

 

www.nino2no.com

 

 

 

第2位は「学校ってなんで行くの?」という質問です。

それについて、以前書いたブログはこちらです。 

www.nino2no.com

 

 

 

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さて、今回のブログは

そんな「学校や部活に行く意味がわからない」という方に対して

新しい考え方を提供できたらと思います。

 

 

私は正直に申しますと

「学校も部活も行きたくなければ行かなくていい」と思っています。

 

子供が学校に行きたくなくなる。子供が部活に行きたくなくなる。

 

 

その原因は

子供のメンタルが弱くなったわけでも

子供が無気力になったわけでも

子供が悪いわけでもありません。

 

 

私は、その原因は学校や親、部活の顧問にあると思っています。

 

人が自らやりたくなるものは、以下の2つに分けられると言われています。

 

 

 

①楽しいこと

②それをやることが自分にとって価値があると心から分かること(〇〇をすると△△になれる。〇〇をすると△△が手に入る)

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その2つのどちらかが子供に提供できていれば

子供は自分から学びにくるし

自分からやろうとするわけです。

 

 

これは、ビジネスをご自身でやっている方ならすでにお分かりだともいます。

 

 

 

例えば「カフェ」

自分のカフェに来て欲しかったら

自分の商品の価値(おしゃれで内装が良いこの場所に来てインスタをあげると人気者になれる)(個々のパンケーキは安くて美味しいから、お金を出す以上の満足感が得られる)等

の価値を提供できたら、売れるわけです。

 

 

もしくは、そのカフェ自体に行くことが楽しくてしょうがない場合も行くと思います。

 

 

 

 

では、学校はどうでしょうか?

私たち大人は子供に

「学校へ行く価値」を伝えることができているでしょうか?

「勉強をする価値」を伝えることができているでしょうか?

「部活をする価値」を正しく伝えられているでしょうか?

 

 

学校は、普通の職業とは少し違って

無料で子供たちは来ているので、その価値の提供をしなくても子供は減っていきません。

しかし、無料になっているのは

 

家庭にお金がなかったとしても、どんな境遇であっても、学校は通う価値がある

 

という素敵なものだからこそ

国がお金を出して学校を成り立たせているのです。

 

そのすごさ、その必要性を

大人である私たちが今一度考え直す必要があると思います。

 

 

 

国がお金を出して無料で提供しているゲームソフトがありますか?

国がお金を出して無料で提供しているブランドバッグがありますか?

 

 

本当は、学校にはとても価値がある。

 

その一つとして、この黒板のようなものがあると私は思います。

「心をあわせる練習ができる場所」

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