現役教師が小学生の子ども達に毎日送るハッピー黒板

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思いやりで世界を回せ!〜係活動0を目指して〜


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私は、よく子供達に

 

「ハッピー」

「思いやり」

「ワクワク」

など、結構曖昧な言葉を使います。

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学級ルールを作る際も

「ルールはみんなを縛るものではない

思いやりが形となったのがルールだ」

 と言っています。 

www.nino2no.com

 

 

 

 

そして、今回は

 

 

 

本気で私が目指している環境を子供達に伝えました。

 

 

 

それが

 

 

 

学級の係の仕事を全て無くす

 

 

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突拍子もないことのように思いますが

  

結構本気でそれが理想です。

 

 

 

もちろん、係活動は子供の責任感を

養うためには重要なことでもあります。

 

 

それを承知の上で

子供に私の理想を伝えました。

 

 

 

 

 

 

私は思いやりと、周りのために行動したり

周りを助けることを喜びとするクラス

「感謝で溢れるクラス」を理想としています。 

 

 

 

それが究極まで行くと

「係がなくても思いやりだけで仕事が回る」

と思っています。

 

 

 

例えば私のクラスには「配り係」という

係があります。

連絡帳や、プリントなどを配る係ですが

 

 

 

今、その係は

係の子だけではなく

「やりたい!」と手伝ってくれる子が

たくさんいて、すぐ仕事が終わってしまいます。

 

 

 

こんな風に係でなくても「思いやり」で

動いてくれる子が増えたら

 

 

 

「給食係」も「体育係」も「保健係」も

「学級代表」でさえも

仕事としてはいらなくなると思います。

 

 

そんなことしたら仕事する人はいいけど

全く仕事しなくなる子供も出てくるよね

「楽する人が得する世界」にならない?

って声が聞こえて来そうですが

 

 

 

その考えは

思いやりで行動したことがない人

もしくは

損得勘定で物事を考えている人

だと思います。

 

 

 

実際、手伝いをしてくれる子は

ものすごく楽しそうに、ものすごく率先してやっています。

 

 

 

確かに、動かない子もいますが

その子はまだ、その思いが湧いていない

もしくは

それをまだ楽しめることを知らない

と思っています。

 

 

だからこそ理想を語るのです。

 

 

 

係なんかなくても

思いやりだけで

全ての仕事が回るように

 

 

この仲間のためだったら

自分のできることをこの仲間のために

やってあげたい

 

 

それを喜びとして行い

感謝が溢れる環境。

 

 

 

思いやりで回る世界。

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まずは目の前の子供たちと一緒に作って行きます。