現役教師が小学生の子ども達に毎日送るハッピー黒板

世界の孤児院や学校を周りながら世界一周。そんな現役教師が小学生の子ども達に毎日送るハッピー黒板

子どもを成長してさせたかったら「自由にできる」幅を与えること!大人は「失敗」を認める器のでかさを身につけろ!


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10月も終わりに近づき
明日はハロウィンですね!
 
 
 
この頃学校は
後期の係活動が始まります。
 
 
前年度は
自分のクラスで自由に係を作っていい制度
を設けていました。

 

 

 

www.nino2no.com

 


 

 
 
 
 
今年は
学年の意向で
統一して様々なことをやっているので
 
 
おおっぴらにはやっていませんが

 

 
 
 
 
私は〇〇係は
〜しなければならない
〜をする仕事
 
 
 
のように
ガチガチにやることを決めているのではなく
 
 
 
 
目的を達成するための手段は
自分たちで自由に考えて
行動する方が素敵だと考えています。
 

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例えば
学習係は、
宿題のチェックをしなければならない。
忘れた子に「宿題だして!先生にちゃんと報告して!」というのが仕事。
 
 
 
 
しかし
本来の目的は
「全員が宿題という課題に対して向き合って、達成すること」
だと思います。
 
 
 
 
 
(宿題なんて意味がない。宿題をやらなきゃいけないのか!などの考えは省いて下さい。私も思うところはあります笑)
 
 
 
 
 
 
 
話がそれました。
 
 
 
 
 
 
その学習係の目的を達成するために
「宿題をチェックして声をかける」という手段があるだけで
 
 
 
 
 
別にそれをしなくても
宿題が全員出ていれば
何もやらなくていいわけです。
 
 

 

 

 
そうしたらその係は必要なくなる。
 
 
そうやっていくと
全ての係は必要なくなります。
それが私の理想。
 
 
 
 
 
また話がそれました笑
 
 
 
 
 
 
 
つまり
目的を達成するために
子供を成長させるために
 
子どもに「自由にさせる」ことが
とても大切だと思うのです。
 
 
 
 
 
 
 
色々考えてチャレンジしろよ!
ってことです。
 
 
 
 
 
ただ、与えられた仕事をやれ!ではなくて
いろんな方法があるんだから試してみろよ!ってことです。
 
 
 
 
 
 
 
しかし
 
 
 
 
忘れてはいけないことがあります。
 
 
 
 
「チャレンジをしろ!」
「挑戦だ!」
「やってみろ!」
と言うということは
 
 
 
 
 
 
「失敗しても咎めない」
「失敗しても責めない」
ことが最低条件になります。
 
 
 
いいですか?
 
 
 
最低条件です。
 
 
 
 
 
だって
 
挑戦しろと言っているのに
何かに失敗して
 
 
 
「何やってるんだ!!そんなの出来るわけないでしょ!」
「誰がそれをしていいと言ったんだ!やめなさい」
 
って
 
 
 
そう言った後からは
 
 
もうその子は失敗を恐れて
挑戦しなくなりますよ。
 
 
 
 
 
 
誰だって失敗はしたくないのです。
 
 
 
 
でも失敗したということは
 
 
いままでやってこなかったことに
チャレンジした
やってみた
というなのです。
 
 
 
 
それを責めたら
成長はない。
 
 

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だから
 
 
ある程度子どもの裁量でやらせるというのは
 
 
大人の我々の器のでかさ
にかかっています。
 
 
子どもの失敗を受け入れ
それをプラスに変えてあげられる人じゃないと
 
 
「やってみよう」
とは言えないのです。
 
 
 
子どもの成長を願うのであれば
私たちが常に成長していないと
話にならない。
 
 
 
 
子どもは成長していくのだから。
 
 
 
 
一番無理なのは
自分は成長しないでこのままでいたいけど
子どもには成長してほしい
とあれこれ考えること。
 
 
 
それでは子どもは成長しないと思います。
 
 
 
私自身
子どもの成長に負けないように
日々成長していきます。