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伝え方のコツ〜何を伝えるかも大切だけど誰が伝えるかも大切〜


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~人気記事はこちら~

褒めない叱らない教育を
いなくなって初めてその人の本質
1年最後の日。子供との涙の別れ

自分が思っていることを相手に伝えるのって
簡単なようで実は難しいものです。

 

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例えば
子どもに勉強をさせようと
あの手この手を使って伝えても、子どもは全然やらない。
最終的には

 

 

「いい加減にしなさい!」

と怒りの鉄拳が。

みたいなことありませんか?

 

 

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今日は「伝え方」をテーマにブログを書きたいと思います。

 


まず、初めに勘違いしている方が多いと思うのですが


「自分の考えを言う」

「伝える」


だと思っている方が多いです。

 

 


セールスマンであったら
「この商品がいかに素晴らしいか。この商品の魅力をお客様に伝える」
と言いながら
商品のいいところをただ話しているだけになっているということです。

 

 


教師や親であったら
「子どもをやる気にさせるために自分の考えを伝える」
と言いながら
子どもに「勉強しなさい」と言っているだけになっているということです。

 

 

 

 


わたしが考える「伝える」とは
「自分との関わりによって相手が影響を受けて、自ら行動に移すこと」

 

 です。

 

 

 


なので
伝えた!と言ってもお客様が商品を買おう

という意識にならなければ(シビアに言うと買ってくれなければ)

伝わったことにはならないですし

 


子どもが勉強を自分からやり始めなければ

伝えたことにはならないと思います。

 

 

 


何を伝えるかも大切だけど
誰が伝えるかも大切です。

 


わたしの体験談をお話しします。

 

 


とある金曜日。
先輩の先生から


「今週日曜日に子供達の大会があるんだけど

見に行ってくれるか?チケット制で500円。

出番に関係なく席を抽選で行うから

8時には会場にいてくれ。入場料は実費な」

 

 


と言われたら
いくら子どもが好きな私でも
「いいですねー!いきます!」なんて二つ返事ではいけません。

 


なんとか口実をつけられないかと考えるか
嫌々でも
「子どものためか」と割り切って足を運ぶ覚悟が必要になります。

 

 


しかし!
事実は違いました。
(実際は先生には何も言われていません。上記は妄想です笑)

 


実際は
金曜日


クラスの子どもたちがこんなものを持ってきてくれました。

 

 

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そして
「先生!来て!来なかったらいたずらするからね笑」
「来なかったら画鋲お尻にばらまくからね笑」←怖い笑

 

 

 


しかし、私はそれで
スイッチオン!


「行く行く!」と日曜日の朝6時に起きて
ルンルンしながら支度をして
電車に乗って行きました。

 

 

 


全く同じことなのに誰に言われるかで

全然伝わり方が違うのです。

 

 

 

少しテクニック的な話をすると

人が行動するときのタイプは

3タイプに分かれます。

 

①人との繋がりを重視するタイプ

②権威、権力、資格などを重視するタイプ

③費用対効果、損得を重視するタイプ

 

 

私は

①のタイプなので

子供にお願いされたから

伝わったということです

 

 

 

②のタイプの方は

上司や先輩に言われると動くのです。

 

 

相手のタイプを見極めて伝える人を変えるのもいいかもしれません。

 

 

 

ちなみに

子供たちをやる気にさせる時も

この手法を私は使っています。

 

 

自分が褒めるのではなく

「〜先生が褒めていたよ!」と伝えてあげることも

一つの手です。

これを間接話法と言います。

 

それについては

時間があれば書かせていただきます。

 

 

 

関連してXYZ話法なんてのもあります。

 

www.nino2no.com

 

 

参考にしていただけたらと思います。