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「自由」と「自分勝手」を混同していませんか?自由に生きることを目指すために必要な考え方


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今回は

「自由」と「自分勝手」の違いをお伝えしたいと思います。

 

 

前回のブログで書いたのですが

 


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席替えチャレンジを達成した子供たち。

達成したので

席替えの権利ゲットです!!

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ということで

約束どおり席替えを行いました。

 

 

今回は、初めて「自由席替え」をやってみることにしました。

 

自由席替えというと

子供たちは大喜びです!

 

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(写真はイメージです笑)

 

 

 

しかし

多くの子は

自由自分勝手を勘違いしていていました。

 

 

 

 

子供たちが

なぜ「大喜び」しているかというと

自分勝手に席を決められると考えたからです。

 

 

仲の良い友達と近くになれる♪

自分の好きな場所に座れる♪

 

と思っているからです。

 

 

 

 

実際やるまでは・・・

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そもそも「自由」とは自分勝手と違います。

 

自分勝手とは自分の都合だけを考えて行動することです。
自分が得する、自分に都合が良い事を最優先して
考えたり行動したりすることです。
なので「お前は自分勝手だ!」言われても本人は何も気付きません。

 

「自分は自分が思うがままに自由に生きている。」

そうやって自由と自分勝手を混同しているのではないでしょうか?

 

それは対人関係にも現れ
自分にとって都合の良いと思われる人は大事にするけれど
自分の損得に関係ない人や自分に都合の悪い人のことは
あまり考えられないのです。

 

 

 

 

では、自由とはなんでしょうか?

 

 

自由に対してある偉い先生はこう言っています。

 

 

人は他人に迷惑を掛けない範囲で自由である。
                        

 

 

それを言ったのはこの人↓

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福沢諭吉先生。

 

 

 

そうです。

 

「自由」「責任」と表裏一体。

 

その責任を受け入れ、守り、進む人にこそ

自由を手に入れることができると思っています。

 

 

その責任を果たせることが大切だと思います。

 

 

 

なので

私は、クラスで「席替えをする目的」を考えました。

 

①席替えは、今以上に授業を集中して、ハッピーに取り組むために行う。

②席替えは、今まであまり仲良くなかった人と仲良くなるために行う。

 

 

 

この二つを席替えの目的としました。

 

 

そして、自由席替えの「責任」として

私が提示したのは

 

①全員が納得して席を決めること。

(意見が言える人、意見が言えない人もいる。

なので、意見が言える人は言えない人がいることを考え自分勝手にならないこと。

意見が言えない人は、その場で言えなかったら、後で何も文句を言わないこと。

そして、その場で「クラスのために」必ず本音を言うこと)

 

 

 

②じゃんけんをしないこと。

(運に任せないこと。全て納得いくまで話合うこと)

 

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そして

自由席替えスタート!!

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さて

結果はどうなったのでしょうか?

 

結果は次回!!