現役教師が小学生の子ども達に毎日送るハッピーこくばん

2013年2月〜2014年2月 世界の孤児院や学校を周りながら世界一周。 その後 講演家として1年間で50回、のべ4000人に向けて想いを伝えていました。 その傍ら「夢塾」という塾を立ち上げ 1年間で6校開校。 そんな現役教師が小学生の子ども達に 毎日送るハッピー黒板

伝え方の原則。お前の言葉に「心」はあるのか? どう伝えるかよりも、どういう心で話すのかで伝わるか伝わらないかが決まる。


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最近、二分の一成人式の準備が着々と進んでいます。

 

その時に、卒業式みたく

 

子どもたちが呼びかけをする場面があります。

 

 

 


その指導をしているときに
ふと昔のことを思い出しました。

 

 


私がまだ教員になっていない頃。
世界一周を終え
その経験を講演家として


北は東北、南は九州まで様々なところに呼んでいただき

お話しさせていただいていました。

 

 


その時は塾も同時にオープンさせており、
多忙を極めていました。

 

 


講演は年で70回とそこまで多くはないのですが、

一週間に数本の講演を行っていました。

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そのある日
私の講演に、私の尊敬する師匠的存在の人が聴きに来てくれました。

 

 

その人は自身で会社を経営されており
今でも「最大のフォーユーは最大のフォーミーだ」

周りの人の事や仲間のことを気にしてくれています。

 

 

 

そんな人に久しぶりに自分の晴れ姿を見てもらえるということで
張り切って講演をしました。

 

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そして

 

終わった後
その人のところへ挨拶へ行ったときにさらっと言われた一言。

 

それを思い出しました。

 

 

 

 

 

 

 

その言葉とは

 

 

 

 

 

 

 


「お前の言葉に心はあるか?」

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でした。

 


ズドンときました。


そうです。
確かに、多忙を極めるなか
同じような内容の講演を続けていた自分は
講演を「こなす」
ようになっていたかもしれません。

 

 


目の前に自分の心を届けようという気持ちではなく

 

 

 

上手に、間違えないように
伝えることを意識していたような気がします。

 

 


完全に軸が自分に向いていました。

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それからというもの
自分の発する言葉に気をつけるようになりました。

 

 


常に講演では
「この言葉に心をこめる」
その気持ちを大切に。

 

上手じゃなくていい。

でも、いまこの気持ちを

聴きに来てくれた人の心に届けよう。

 

そんな気持ちで講演をしました。

 

すると、変わるものです。
同じ話をしているのに
何度も何度も聴きに来てくれる人が現れ

 

 

また聴きたい。
ニノの話は心に響く
と言っていただけるようになりました。

 

 

最近はロボットだって話をするようになりました。

 

 

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正確に、大きな声で
なんていうことは、もうロボットでもできます。

 

 

 


しかし、

人間にできてロボットには決して出来ないこと。


それこそ
「心をこめる」

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だと思います。

 

 

 

LINEやTwitterなど
文字で表すことには限界があります。
「ウケる!」
「爆笑」
「www」

 

その言葉に心はこもっているでしょうか?

 

 

 


ネットの批判も同じです。
機械を通すから簡単に悪口がかけてしまう。

 

心が乗っかる本当の言葉で
同じことが言えるのでしょうか。

 

 


こんな時代だからこそ
言葉に心をこめるって大切なのではないでしょうか?

 

 

 

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