現役教師が小学生の子ども達に毎日送るハッピーこくばん

2013年2月〜2014年2月 世界の孤児院や学校を周りながら世界一周。 その後 講演家として1年間で50回、のべ4000人に向けて想いを伝えていました。 その傍ら「夢塾」という塾を立ち上げ 1年間で6校開校。 そんな現役教師が小学生の子ども達に 毎日送るハッピー黒板

全員に好かれなくていい。全員に賛同されなくていい。それもありだなと受け入れる器をつくると問題はなくなる


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1年最後の日。子供との涙の別れ

やりたいことがやれない理由

自分の意見が言えなくなってしまう理由

 

 

 

その1番の原因は

 

 

 

 

 


周りの人に何を言われるのかが怖い

というものです。

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自分がやりたいことをやった時に


社会的に認められなくて、お金が入ってこなかったら
奥さんに賛同されなかったら
友達にバカにされたら
親に止められたら

そんな風に思ってしまうから

 

 

 

 

やりたいことをやりたいと言えずにいる人が多いです。

 


その根底には
認められたい
という誰もが持っている欲求が隠れています。

 

 

 

 

 

 

やりたいことをやる時だけではありません。

仕事をしていても
勉強をしていても
家事をしていても

 

 

 

自分がやったことは認められたいし
周りの人に良い影響を与えたと思いたい。


それは自然な欲求だと思います。

 

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しかし
それが強すぎると


二つのパターンに陥りやすくなります。

 

 

①外交的な人は周りに強要する

自分のやったことは絶対に受け入れられたいと思うと

無理やりやらせたり、説得したりして押し通そうとする傾向なります。


パワハラ上司
頑固オヤジ
怖い先生

などここにあたります。


地位や力がある人はこれが当たり前にできてしまうから厄介です。
自分で気付くしかありません。

 

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②内向的な人は自分を傷つける

周りの人が認めてくれないから自分はダメだ。
やっぱりできないんだ。

と、自分自身を責めて
体や心を壊しかねません。

 

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特に内向の人は
賞賛の声より非難の声をたくさん受信してしまうので

10人が良いと言ってくれても
1人に非難されると

落ち込んだり、やはりダメなのかと思ってしまうようです。

 

 

 

 

 

 

 


全員に好かれなくてもいい


これは、常に私が思っていることです。

 


ハッピー黒板を書き始めた時も
ブログアップした時も
たくさん炎上した時も笑

この思考があったから続けてこれました。

 

www.nino2no.com

 

 

 

 

このブログを書くことで
非難されるかも

そんな風に考えていたらブログは続きません。

 

 

 

 

この黒板を書くことで
子供に嫌われるかも

そんな風に考えていたら黒板は続きません。

 

 

 

 

自分がやった方がいいと思うならやる。
やりたいならやる。


そうやってここまできました。

 


しかし
ネット上なら非難を無視し
いいところだけ取らせてもらえぼ良いのですが

 

 

 

クラスはそうはいきません。

 

 

目標は毎日ハッピー黒板を書くことではなく
ハッピーな子供を育てることだから。

 

 

 

 

だから
黒板を見ることに関しては子どもの自由にしています。

 

 

 

先に子供には
「先生は好きで描いてるし、読ませたりもしない。読みたかったら読めばいいし読みたくなかったら読まなくていいよ」

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と伝えています。

 

 

 

 


こんな事例もあります。
私は子どもが漢字の宿題を楽しくやれたらと思い

漢字のチェックを工夫しています。

 

 

 

丁寧に書いたら書いただけ◯の数が増える方式。
本当に丁寧に書くと
下の文字が見えなくなります笑

 

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去年はそれで数を数えてどんどんたのしんでくれた子がたくさんいました。


しかし
クラスが変わり
当たり前のようにやっていると


中には数人

「先生。これやめてほしい。自分の字が見えなくなる」って子がいます。

 

 

 

 

その時に「全員に好かれなくていい。それもありだなと受け入れる」
器が試されます。

 

 

 

 

オッケー!自分の字が見えなくなるのが嫌なんだね!

と受け入れ

みんなにも◯の説明をし

 

 

 


もし、たくさん丸を書いて欲しくない子はノートに△って書いてね!

そしたら先生は普通に丸つけするよ!

 

 

◯の数を励みに頑張りたい子もオッケーだし
自分は普通にチェックしてほしい子もオッケー!

 

 

明日からそうしよー(^^)

 

 

 


となりました。

 

自分のやり方が受け入れられないのは
問題ではなくなります。

 

 


全員に好かれなくてもいい
そんな考えもあるな
それもありだな

そんな風に考えた上で
やりたいことをやり続けたらいいのではないでしょうか?