現役教師が小学生の子ども達に毎日送るハッピー黒板

世界の孤児院や学校を周りながら世界一周。そんな現役教師が小学生の子ども達に毎日送るハッピー黒板

コミュニケーションが苦手の方へ。コミュニケーションの大原則。同じ価値観の人間はいない。


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褒めない叱らない教育を
いなくなって初めてその人の本質
1年最後の日。子供との涙の別れ

すれ違い。

みなさんも一度は経験したことがあるのではないでしょうか?

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何気なく言った言葉が
相手を深く傷つけてしまった

 

そんなことありませんか?

 

 

 


今日の黒板は
そんなことが起きた日に書いた黒板です。

 

 

 

この日
私のクラスの男の子が
音楽の時間にふざけていたそうです。

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ある女の子をからかってしまい
謝ることに

 

 

 

その男の子は
たしかに自分が悪かったと思い

 

 

しかし、ふざけていた手前
なかなか謝れず

 

ようやく勇気を出して
「ごめんねー」
と謝ったそうです。

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しかし
周りは、その謝り方を
「まだふざけている」と受け止め

 

 

 


「ちゃんと謝ろうよ!」
「それじゃ許してくれないよ」
と口々に言い出します。

 

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そして

 

 

 

 

 


ほかのふざけた男子が
「土下座でもすれば?」と言ったそうです。

 

 

 

その男子は
頑張って誤ったのに周りから色々言われムキになったのと
まだ許してもらえないならという思いが入り交じり

 

 

じゃあやるよ!と
土下座をして謝ったそうです。


しかし

 

 

 


周りからは
「土下座するとかふざけてる!」
「ふつうに謝ればいいんだよ。そうしたら通じるよ!!」
また口々にいいました。

 

 

 


ついにその男の子は
教室を飛び出してしまいました。

 

 


私の学校は音楽は
専科の先生が担当しており
この話は全て子供達から聞きました。

 


特に当事者の男の子からは
ゆっくりじっくり話を聞きました。

 


そこから分かったことがあります。
そして、子どもたちにも伝えたいことがあります。

 

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これは、お互いの価値観のすれ違いにより起きていたということです。

 

 


確かに当事者の男の子がふざけていたのはよくはありません。

途中でふざけて「土下座でもしたら?」と言ってしまった子もよくはありません。

 

 


しかし、ここまで話が飛躍してしまうほどではありません。

 

 

 

すれ違い。


これは怖いものです。

 

だから前提として
「全く同じ価値観の人なんていない」
これを覚えておく必要があります。

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その前提に立った上で言葉を発したり、行動すると
衝突はある程度回避できます。

 

 


そして
あれ?すれ違った?
と思ったら伝えることです。

 

 


今のは君を傷つけるために言ったんじゃないんだ。こう言いたかったんだよ

って。

 

そして受け取る人も
「そうやってとらえられることもある」って知っておけば

心は楽になるし
ムキになることも減ります。

 

 

 


そうかそうか。
そう捉えられちゃったんだ。
じゃあ本当の想いを伝えるね。


そうするだけでもかわりますよね^ ^