ハッピー黒板作成動画はこちら
僕のクラスで月一で行われているパズルさがし!
その詳しい事はこちら
http://www.nino2no.com/entry/2015/09/17/180000
第一回目のパズル探しは
あと1ピースというところでタイムアップとなってしまいました。
そこで、約束としてきっちり
宿題を2倍にしましたw
それも、僕から言った訳ではなく、子ども達が決めた事です。
子ども達の中にも「ゲーム化」が根付いて来ているのかなと思います☆
しかし、その中にも
「え〜〜〜!!本当にやるの?」
「うわ〜〜サイアク〜〜」
と言っている子もいました。
その時に書いたハッピー黒板です。
人は、同じ事が起きているにもかかわらず、
人それぞれの反応をします。
今回の宿題2倍も
「え〜〜〜!!本当にやるの?」
「うわ〜〜サイアク〜〜」
「先生!◯◯するからなしにして!!」
「こんなんならやんなきゃよかった!」
と言う、マイナス派、回避派と
「しょうがない!やるか!!」
「どうせならどれだけやれるか勝負しよ?」
「次は絶対見つけるためにどうするかかんがえよ!」
というプラス派がいます。
同じ現実が目の前に起きているのに
人はマイナスに捉えたり
プラスに捉えたりします。
という事は
起きている現実にプラスもマイナスも無い
と言うことになります。
その現実を勝手に
マイナスという色眼鏡でみるか
プラスという色眼鏡で見るかは
あなたの勝手だということです。
だったら、どっちとして捉えた方がいいと思いますか??
僕は断然プラスの眼鏡をかけます。
どっちの眼鏡もかけれるのに
あえてマイナスの眼鏡をかける事はないと思うんです。
人は、勝手に
「これは自分にとってマイナスな事だ」
「これは自分に取ってプラスな事だ」と判断していますが
それは嘘です。
すべて、自分で判断しているんです。
試しに「サイアク〜」と思う事があったら
僕にメッセージでもしてください。
僕は必ずプラスの面を見つける事ができます☆
だって、その現実にプラス、マイナスを与えているのは他でもない自分なんだから。
全部自分で決める事ができるんだから。
今日から、どんな事もプラスに捉えると決める事で
毎日はすぐにハッピーに満ちあふれますよ☆
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