現役教師が小学生の子ども達に毎日送るハッピー黒板

世界の孤児院や学校を周りながら世界一周。そんな現役教師が小学生の子ども達に毎日送るハッピー黒板

子ども達に教えてもらったこと【「なんで??」この問いかけで子どもの心が閉じる】


LINE@に登録して2ヶ月で全国1位になった
勉強の方法の動画をゲット!

f:id:starbucksfanfan:20170520120130j:plain


~人気記事はこちら~

褒めない叱らない教育を
いなくなって初めてその人の本質
1年最後の日。子供との涙の別れ

公式facebookページはこちら
ぜひいいね!をお願いします☆

 

f:id:yumezyuku:20160101171634j:plain

 

 

 

私の学校では、宿題や総合の時間に新聞の切り抜きをやっています。

 

 

自分が気に入った記事を読んでその感想や考えた事などをまとめるというものなんですが、

 

 

子どもが書いた記事の中で、

私もよく気をつけていることの記事があったので黒板でも紹介しました。

 

 


これは、特に大人の方。
親や教員といった私たちの子どもに関わる大人が気をつけるべきだと思っています。

 

f:id:yumezyuku:20160101172826j:plain

 

 

子どもに使ってはいけない言葉それは

 

 

【なんで】です。

 

知的好奇心をくすぐるような『なんで?』はいいと思います。

 

 

しかし、私たちはよくマイナスな意味、特に相手を責める時にこの

 

『なんで?』を使ってはいないでしょうか。

 

『なんで宿題をわすれるんだ!』

 

『なんでそんなことするの!』

 

『なんで勉強をやらないの!』

 

その『なんで?』を問いかけられた子どもは何を始めると思いますか?

 

 

 

 

答えは【言い訳】です。

 

 

 

この「なんで?」の後ろには必ずマイナスな意味が存在します。

 

 

『なんで宿題を忘れるんだ!(宿題はしっかりと出しなさい!)

 

 

『なんでそんなことするの!(そんなことしちゃダメでしょ!)

 

 

『なんで勉強をやらないの!(勉強しなさい!)

 

 

 

そのマイナスを受け入れたくない子は周りのせいにして言い訳を始めます。

 

 

『だって、時間がなかったんだもん』

 

『だって◯◯君が先にやってきたもん』

 

『あとでやろうと思ってたのに』

 

 

 

また、それが自分のせいだと自分を責めてしまう子どももいます。

そのどちらにも幸せは待っていません。

 

 

 

では、どうしたらいいのでしょうか?それは『なんで』の代わりに

 

 


『本当はどうしたかったの?』

 

『どうすればよかったかな?』

 

『どうしたらいいかな?』

 

 

を使う事です。

 

どんな子も好きで失敗しているわけではありません。

 

誰もが失敗はしたくないしダメなことを好んでしている訳ではありません。

 

 

 

なので、子どもを責めた所でなにも解決することはありません。

 

そこに気付き、その子の未来に目を向けてあげる。

 

そうする事で子どもも、子どもに関わる大人も幸せになれると思います。

 

 

f:id:yumezyuku:20160101171634j:plain

 

公式facebookページはこちら
ぜひいいね!をお願いします☆