現役教師が小学生の子ども達に毎日送るハッピー黒板

世界の孤児院や学校を周りながら世界一周。そんな現役教師が小学生の子ども達に毎日送るハッピー黒板

「みんな一緒に」ってダメなこと?目的を共有することで初めて生まれる「みんな一緒に」の良さもある。


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学校は、会社でいう「社員」を育てている。社長は育たない。

 

集団生活の中で、

「輪を乱さないこと」を教育されてくるから

輪を乱すことを良しとしない風習が生まれる。

 

 

 


大人になって
人と違う意見を言ったりすることを怖がるようになる。
間違ってると思っても輪を乱さないようにが先行して

 

自分のやりたいことをできないで苦しんでいる人がいる

自分の人生を生きられない人がいる

 


やりたいことを我慢して
みんなが一緒を作り出して

 

 

クリエイティブで未来に羽ばたくような

大人が育たないのは

今の学校のせいだ。

 

このような批判を聞いたことがあります。

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確かに一理あると思います。
もともと独立して仕事をしていた分
そして、そんな仲間が周りに多い分
余計に感じます。

 

 


しかし、学校批判をしているばかりでは
学校はさらに良くなることはありません。
多くの子は公立学校に通い
中学へと進んでいく。

 


先生も国も
新しい教育に着手している。
しかし、母体が大きいが故に
形になるスピードが緩やかなだけです。

 

 


そんななか
「学校はダメだ」と烙印を押してしまえばそれまで。

 

 


価値観は人それぞれで
価値観は人の数だけある。

 

なので私は
私は学校の良さも見るべきだと思い
学校の良さを、学級の良さを子どもたちに

伝えようとしています。

 

 

 

 

 

学校は、1人では出来ないことを
達成するプロセスと
達成感を味わうことができる場所。

 

私はこう思います。

 



いま子供達は二分の一成人式のために
多くの練習を行っています。


そして、この日は
リハーサル兼本番。

 

 

なぜかというと

学年のある子が
ある事情により本番出られない。
だから
このリハーサルがその子にとっては本番。

 

 

 

そこでこんな黒板を書きました。

 

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最近では
「みんな一緒」に疑問をもつ人が多くなりました。

 

 

「みんな一緒」
より
「みんな違ってみんないい」

 

 

 


私もそれには賛成です。

 

 

 


でも、
「みんな一緒」も悪くはない。

 

 

 

 

社会に出れば
必ず誰かと協力していくことが必要です。

 

 

 

 

 


しかし


ここで、一番大切なのは
「目的を共有できているかどうか」です。

 

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目的なきみんな一緒

ただの苦痛であり、無駄である

 

 

 


そんな風に思います。


リーダーは
みんな一緒に行動することで
到達するビジョンを示せるかどうか。

 

 


メンバーは
そのビジョンを共有できるかどうか。

 

 

 

そこが大切になってくると思います。

 


ただただ上から言われたことを

ただこなしているだけでは

身につきません。

 

 

 

 

 

「これは何のためにしているのか?」
と考えたり、聴いてみたりすることです。

 


目的が共有されて初めて
「みんな一緒に」の力が発揮される


私はそう思います。

 


ちなみに今回のリハーサル兼本番は
子どもたちが本当に
1人の子のために頑張り


最高の式になりました!!


むしろもう泣きそうでした笑