現役教師が小学生の子ども達に毎日送るハッピー黒板

世界の孤児院や学校を周りながら世界一周。そんな現役教師が小学生の子ども達に毎日送るハッピー黒板

みんなで育てる意識をもつ。当事者意識をもつと、クラスの見方がかわる。


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学校がつまらない。
会社が辛いです。

そんな相談も多く寄せられてます。

 

 

 

 

相談を受けていると
多くの共通点が見つかります。

 

その共通点とは

 

先輩が怖くて
授業がつまらなくて
友達とうまくいってなくて
上司が理不尽で

 

という言葉の中に隠されています。

 

 

 

 

これらの言葉を分解するとこんな言葉になります。

 

先輩が怖くて(優しくしてくれなくて)
授業がつまらなくて(先生が分かりやすく話してくれなくて)
友達とうまくいってなくて(いい関係をあちら側が築いてくれなくて)
上司が理不尽で(自分に良くしてくれなくて)

 

 

 


これ全て

 

相手に求めていることなんです。

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たしかに
理不尽なこと
納得できないこと
沢山あると思います。

 


それも分かります。

 

 

 

 

それを聞いた上で
私はこう聞きます。

 

 

 

 

「今、あなたができることは何がありますか?」

 


周りがしてくれないのは分かったけど
あなたの行動はあなたが決められます。

 


その時に大切になってくる思考が


当事者意識


以前こんな記事を書きましたが

 

 

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子どもたちが
学校を楽しめないのは

先生のせいだけではありません。
(もちろん、その影響も多いにありますが)

 

 

 

学校を楽しめていない人の根底には
お客さん意識があります。

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自分は変わりたくないけど
周りが自分の都合のいいように合わせて欲しい。


という思いがあります。

 

 

 

 

だからこそ
「自分が学校を作っているんだ」
「自分がクラスを作っているんだ」

「自分が会社を育てているんだ」

そんな当事者意識を育てる必要があります。

 

 

 


なので、私はクラスに名前をつけます。

クラスみんなで、願いを込めて。かなりの時間を使って。

まるで生まれた赤ちゃんに名前をつけるように。

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それが「級訓」


みんなでどんなクラスになってほしいかを考え、意見を出し合い、みんなで納得いく理想の名前をつける。

 

 

 

級訓が決まった日
黒板は、こんな風に書きました。

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今のクラスは、始まったばかり。
いわば「赤ちゃん」です。

このクラスをどう育てていくかはみんな次第。

 

 

 

赤ちゃんが泣いた時に

なんで赤ちゃんは泣くの?私は笑っていたいのに!おかしい!

って思う人はなかなかいないですよね?

 

 


赤ちゃんは泣くもので
お漏らしをするもので
ご飯をこぼすものです。

 

 

 

それを
「私の思ってたのと違う」と文句を言っていても、治りませんし
放置してたら死んでしまいます。

 

 

クラスも同じ。
赤ちゃんなんだから、思い通りにいかないことも沢山ある。

そこで、文句を言うだけじゃなくて
自分ができることを考えて
少しでもクラスという赤ちゃんが幸せになるように行動する。

 

 

 


そんな当事者意識を持ってほしいなと思います。

 

あなたの職場をどう育てますか?
あなたの部活をどう育てますか?
あなたの家族をどう育てますか?
あなたのクラスをどう育てますか?


考えると見えてくるものがあると思います。