現役教師が小学生の子ども達に毎日送るハッピー黒板

世界の孤児院や学校を周りながら世界一周。そんな現役教師が小学生の子ども達に毎日送るハッピー黒板

子どもの優しさがすごい!子どもの凄さを実感した話。


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今日の内容は
子どもたちが本当に素敵だったため
それを黒板にしました。

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この日の前日、それは起きました。

 

 


4時間目終了後、私たちのクラスはいつも通り授業を終えて、給食の準備に取り掛かりました。

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手を洗って、消毒をして、給食当番は準備をしてーーーー
と順調に進んでいき、5分ほどした時

 


数人の子が私のところにとんで来ました。

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「先生!二組が誰もいません!給食食べるの遅くなっちゃうから手伝います!!!」

 

 


私のクラスは給食準備はかなりスムーズで
普段でも隣のクラスより5分ほど早く食べ始めます。

 

 


そんな中、隣のクラスがまだ授業から帰ってこれていない。

 

それに気付いた子達が率先して
隣のクラスの給食を作った方がいいと気付き、何をしたら隣のクラスもハッピーになるかを考えていたのです。

 

 


さらにそこからがすごかった。


「おれ、自分のクラスの給食つくる!終わったらいくわ!」

 

 

「私、二組の給食当番やるね!先生!消毒早く!」(あ、すみません笑。急ぎます笑。)

 

 

「じゃあその間に机拭いちゃうね!給食体形分からないから、とりあえず配膳だけしよう!」

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私は全く指示もせず
全て子どもたちだけで声を掛け合いながらガンガン行動していました。

 

 

 

 

そうしていると二組がバタバタ到着。

そんな時も
「二組の子は手を洗って来て!もうすぐできるよー」


なんと指示まで:(;゙゚'ω゚'):


少人数でも圧倒的なスピードと正確さで次々給食の準備が進んでいきました。

 

 


他のクラスも手伝いに来てくれて
なんと、普段隣のクラスが食べる時間よりも早く両クラスの準備が終わりました:(;゙゚'ω゚'):

 

 


そして、配膳が終わると偉ぶることなく

感謝をしろよ!という高飛車な感じも全くなく

 


「おつかれー!早く食べれてよかったねー!」と言って風のように去っていく。

 

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君たちは神さまですか?:(;゙゚'ω゚'):
どこかのヒーローですか?:(;゙゚'ω゚'):

 

 

 

誰かに褒められるからでもなく
ご褒美があるわけでもなく
こうやって良いと思えることを自分から行動できる。
それって大人でもなかなかできない事かなと思います。

 


そんなことがあったので黒板に書きました。

君たちすげーよ!!

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