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【モチベーションを劇的に上げる声かけ。間接話法を知っていますか?】


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~人気記事はこちら~

褒めない叱らない教育を
いなくなって初めてその人の本質
1年最後の日。子供との涙の別れ

私が子どもたちと接する時に一番気をつけていることがあります。

それは

 

 

子どものありのままを承認すること。
承認とは「受け入れる」「よく見る」ということだと思っています。

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逆に
褒める、叱るは最終兵器だとも思っています。

 

 


なぜ褒めてはいけないのか
なぜ叱ってはいけないのか
それはこちらの記事に書いてあります。

 

www.nino2no.com

 

 

 

 

しかし、教育現場はどうしても叱らなければいけない場面にも遭遇します。

 


たとえば、誰かが誰かを傷つけてしまったり
命に関わるような危ない行為をしていて、すぐに辞めさせなければいけない場合等

 

 

 

しかし、そんな時も
常日頃の承認空間の中で
信頼関係がなければ

 

 

「うぜー。なに言ってんの?」となるわけです。

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常日頃から受け入れてもらえる、見てもらえていると思うから
指導が入っていくのです。

 

 

 

さて、今日は
子どもたちのモチベーションを劇的に上げる方法をお伝えします。

 

 

 

これは、家庭でも、職場でも有効な方法なので是非活用してみてください。

 




「モチベーションを劇的に上げる方法」それは
間接話法です。


簡単に言うと
Aさんが君のこと〇〇って言ってたよー

と伝えることです。

 

 

 

 

これは、効果絶大です。
良くも悪くも。。。。

 

例えば、このように、子どもに
「校長先生がみんなのこと挨拶がステキで素晴らしい学級だなー!って言ってたよ!先生も嬉しくなった!」

 

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って伝えると
私が「挨拶ステキで素晴らしい学級だね!」って言うより何倍も子供の心にはいります。

 

 

 

 

特に少し反抗期だったり、信頼関係がまだ出来ていないときはさらに有効です。


なぜかと言うと
反抗するにも相手が目の前にいないからです。

 

 

 

 

目の前の人に褒められると
「いつも見てないのに調子いいこと言って」と言えてしまいますが

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間接話法は目の前に否定する相手がいないのです。
なので、子どもたちはそれを受け取ります。

 

 

 


しかし、陰口なども同じように効果絶大なので気をつけてください。

 

 

 


「Bくんが君のことうざいって言ってたよ」なんて、他の人から聞かされたら

本気で凹みますよね。

 

 


戦う相手がいない分、深く心に刺さるからです。

 


この間接話法にはコツがあります。

 

 

それは

 

 

 

その場にいない人のことを褒めまくる
です。

そして、その場にいない人の悪口は絶対に言わない
です。

 

 

 


そして、あとは、自然に伝わるので放置することです。

 

 

 


自分から「俺が〇〇くん褒めてたの伝えといて!」

なんて言ってしまうと興ざめです。

 

 


伝わるか伝わらないかはどうでもいい。

 

 


勝手に伝わります。

 

 


自分ができることは 

その場にいない人の凄いところや尊敬するところを言いまくり

その場にいない人の悪口や陰口を言わない


この2つだけ。

 

すると、勝手に周りのモチベーションは上がっていきます。

 

 

 

家庭でも同じです。
お母さんは、子どもにお父さんの悪口を言っていると
お父さんの信用は全く無くなります。

 

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「お父さん仕事で遅いからもうご飯たべちゃいましょ!」なんてのも禁句です。

 

 

 


ステキな家庭を作りたかったら
帰りが遅いことにイライラしても

「お父さんは、私たちのためにこんな遅くまで働いてくれて凄いよね。でも、遅くなるから先にご飯をたべようね」

と言う方がいいらしいです。

 

そして、お父さんがいなくても
まずはお父さんの茶碗にご飯をよそってラップをかける。

そうすると、子どもとお父さんの信頼が格段に上がるというデータもあります。

 

 

 


お父さんはお父さんで
家にいるときは「お母さんはすごいよな。家のことをやってくれて、ご飯作ってくれて。本当にありがたいよね」とお母さんを褒める。

 

自分で自分を「すごいんだ!」と言わなくても、子供の心には入っていきます。

 

これが間接話法です。


よかったら使って見てください。

 

 

 

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