現役教師が小学生の子ども達に毎日送るハッピー黒板

世界の孤児院や学校を周りながら世界一周。そんな現役教師が小学生の子ども達に毎日送るハッピー黒板

ハッピー黒板誕生秘話〜アートっぽくない。おしゃれでもない。でも思いがある。ハッピー黒板はこうして生まれた〜


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ハッピー黒板誕生秘話
褒めない叱らない教育を
いなくなって初めてその人の本質
1年最後の日。子供との涙の別れ

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ブログを見てくださってありがとうございます!

最近

多くの方からメッセージをいただいたり直接聞かれることがあります。

 

 

 

 

 

それが

 

「なぜハッピー黒板をやっているの?」

「どうして始めようと思ったの?」

ということです。

 

 

 

 

今回は、なぜハッピー黒板が誕生したのか

どうしてハッピー黒板を書き続けるのか

このようになったきっかけを、私の人生も踏まえてお伝えできたらと思います。

 

 

 

ハッピー黒板を書いている人物が何者なのか全く知らない方も多いと思うので

少し自己紹介がてら書かせていただきます。

(GReeeeN的な理想のハッピー黒板先生を想像したい方は、以下読まない方がいいと思います笑)

 

 

 

 

ハッピー黒板先生の自己紹介

 

ざっくり言うと、某県のただの小学校教員です。

しかし、大学を出て、そのまま先生として働いているかと言うと、実はそうではありません。

 

 

 

教員になる前に

世界一周をしたり

講演家として活動したり

塾を経営したりと様々な活動をしていました。

 

 

 

なぜ世界一周に行ったか等、旅で出会った方が記事にしてくださっているのでそちらをご覧ください。

 

【1話目】世界一周した変態先生に話を聞いてきた | NOSPECT
【2話目】世界一周した変態先生に話を聞いてきた | NOSPECT
【3話目】世界一周した変態先生に話を聞いてきた | NOSPECT

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ハッピー黒板誕生秘話

こんな経緯で、ハッピー黒板やこのブログが誕生しました。

上のブログでは、旅仲間だけあってかなりフランクに思いを喋っていますが

実は、思い返すと、まだまだいろんな秘話やハッピー黒板やブログを続けている理由があるのです。

 

 

 

ハッピー黒板は、正直時間がかかります。

短くて30分、長い時には1時間弱かかります。

 

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ある人からすれば「それより他にやることがある」「黒板がごじゃごちゃしてて子供が騒がしくなる」なんている批判も受けたります。

 

 

 

確かにそうなのかもしれませんが、それでも続けています。

今日はそれについてもお話します。

 

 

 

 

先生になろうと思ったきっかけ 

世界一周から帰り

その後の仕事は

講演・塾・コンサル・スタディツアー企画運営・・・いろいろやっていました。

 

 

 

そんな時に中学校の時の恩師に「非常勤講師」を頼まれました。

その先生は、すでに教頭先生となられていました。

さらに、その学校の校長先生も自分の部活の恩師だったため

「これはご縁があるな」と非常勤講師として働くことにしました。

 

常勤講師は正規教員と同じくフルタイム(週約40時間)働き、学級担任もできる。非常勤講師は「直接担当する授業時間だけ」「週20時間」といった限られた時間の指導を担う。

 

 

 

誘われた時に恩師がいなかったら、私はハッピー黒板を書くことも、教師をやることもなかったと思います。

 

 

 

かなりの多忙を極めましたが

非常勤講師として、直接子供と接する時間は本当に楽しいものでした。

 

 

 

 

そんな中、自分の人生を大きく転換するきっかけが

挫折からの経験でした。 

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上のブログにもありましたが

私は、教育実習で挫折し、一旦先生の道を逃げています。

 

 

 

 

 

かっこいい言葉で言うと

「今の自分では、子供を幸せにできない」と言う大義名分を掲げ

世界に飛び出したのですが

 

 

 

 

要は

その時の自分に自信がなかったのです。

今の自分が教師になっても、子供を幸せにできるという自信がなかった。

ただそれだけです。

 

 

 

 

そんな自分がいたからこそ

私は、世界に飛び出した。

「世界の楽しそうにしている子供ならその答えを知っているのではないか。」

そう思って。

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しかし、帰ってきて振り返って思うのは

幸せかどうかは自分次第。

世界の子供たちが幸せを持っているのではない。

自分が幸せだと思い、行動することでしか幸せにはならない

 

 

 

ということでした。

誰かに答えを求めても幸せにならないし、幸せにもできない。

そんなことを感じました。

 

 

 

 

 

 

 

では、世界一周が無駄だったのかというとそうではありませんでした。

私は小学校の非常勤講師をしながら思ったのです。

今なら、子供たちを幸せにできるのかもしれない。

 

 

 

 

そう。私は、自分自身が世界一周や、塾づくりなど

やりたいことをやることを通して

自分に自信がついていたのです。

 

 

 

 

 

 

あの頃は怖くてできなかったことが

今、目の前に巡り巡ってやってきた。

 

 

 

 

 

今やっている塾、依頼されている講演、コンサル

いろいろあったので、決断にはかなり勇気を必要としましたが

 

 

 

 

 

 

自分の人生を心から誇れるようになるために

子どもを本当の意味で幸せにするために

まずは自分が過去と向き合い、受け入れ、乗り越えるべきだと心に決めました。

 

 

 

 

 

 

そして「非常勤講師」ではなく担任を受け持つことのできる「常勤講師」を経て、教員採用試験に受かり晴れて「教員」になりました。

 

 

 

 

 

 

 

ハッピー黒板の誕生

ようやく先生になろうと決意した非常勤講師時代

塾や講演をやりつつ

自分が教壇に立ったらやりたいことを常にノートにメモしていました。

 

 

 

・挨拶運動をクラスでやったら

・給食大好きプレゼン大会

・コスプレ授業

・カンボジアとスカイプでつないで合唱祭

・宿題会社・・・

 

いろんなことを考えてワクワクしていました。

 

 

 

 

 

その中の一つにこのハッピー黒板

が含まれていたわけです。

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始めたてのハッピー黒板。



 

 

100以上あるアイデアの中でハッピー黒板がたまたま入っていただけで

いきなりこのハッピー黒板が思いついたわけではありません。

中にはやらずに終わっているものもありますし

やったけどあんまりうまくいかずに終わっているものもあります。

毎日がそんなトライアンドエラーの連続です。

 

 

 

 

 

ハッピー黒板を書こうと思ったきっかけは自分の子供の頃でした。

朝の黒板と言うと、だいたい何も書かれていないか

先生からの「指示」が書かれていました。

 

 

 

 

 

「今日は1時間目に集会があるから、トイレを済ませて座っていよう」とか

「今日は何人発言ができるかな?積極的に発言しよう!」とか

前日宿題を出していないこの名前が端っこに書かれていたりとか。

 

 

 

 

 

昔、私はそれを見てあまりいい気分をしなかったのです。

だから、自分が担任をもったら

「朝来るだけでテンションが上がるような黒板があったらいいな」

と思いました。

 

 

 

 

 

 

なので最初は

どんな内容でもいいから「黒板いっぱいに何かが書かれている」

黒板を目指そうと思ったのです。

 

 

 

 

そこで、自分がこれまで講演してきた内容や塾で教えてきたこと、世界一周を通して学んだことなどを伝えることができたらと思いハッピー黒板がスタートしました。

 

 

 

 

 

 

 

子供は喜ぶが・・・出る杭は打たれる事件

そんなこんなでハッピー黒板を始めたら

子供のウケは本当に良かった

 

 

 

 

初日は「最初だからたくさん書いてくれるんだな」と思った黒板が

二日経っても、三日経っても、1週間経っても毎日びっしり黒板が埋まっている。

さらに文字の大きさが変わっていたり、色が多様化して綺麗になっていく。

 

 

 

 

 

だから、子供たちは毎日「明日はどんなこと書いてくれるの?」「なんであんなに書くの?」と毎日聞きにきてくれました。

 

 

 

 

隣のクラスからも朝覗きにきていました。

他学年の子供も見にきます。

 

 

 

 

 

家庭訪問では親御さんから「先生は何者ですか?」と聞かれたりと一大ブームとなりました。

 

 

 

 

しかし

 

 

 

表があれば必ず裏があります。

 

 

 

 

 

このことをあまりよく思っていない人もいるわけです。

それが、他の先生。

全員ではありませんし、多くの先生は応援してくださいました。

だからこそ続けられましたが、中にはよく思っていない先生もいます。

 

 

 

 

 

だって考えて見てください。

自分は一生懸命家庭と仕事を両立させている先生や

いろんな学級以外の仕事を持っている先生にとって見たら

朝1時間黒板を書く時間なんて取れないわけです。

 

 

 

 

 

書けたとしても、数行のメッセージ。

昔はそれでも子供は喜んでくれた。

 

 

 

 

しかし

急に入った新人がやばい量の黒板を書き始めた。

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子供達は、その黒板を見にいくようになり

「先生も書いて」と無邪気に言って来るわけです。

クラスで「4−2の黒板見た?」とかなるわけです。

 

 

 

 

 

保護者からも「あのクラスの先生は黒板をすごく書いてくれる」とか言われてるかも

とか思うわけです。

 

 

 

 

 

だから、遠回しにいろいろ忠告されたりもしました。

「あなただけで教育をしているわけじゃない」

「他の先生も頑張ってるからみんなで足並みを揃えなきゃ」

「途中でやめたら評判がかなり悪くなるからだったら最初から頑張んなくていいよ」

「その時間があったら、授業の内容を考えたり、指導法を勉強したら?」

と。

 

 

 

 

 

 

 

ごもっともです。

当時はそうは思えませんでしたが、

結婚して、様々な学級以外の仕事を受け持っていると

確かにそう思うこともあります。

 

 

 

 

しかし私は続けました。

そして、結婚して、様々な学級以外の仕事をしている今でも

ハッピー黒板は続けています。

 

 

 

 

 

 ブログを始めた頃もそうでした。

とあるブログ内容が

大炎上をしました。

「ハッピー黒板」とネットで検索すると、私のブログよりも

批判ブログの方が上に出て来るという現象が起きていたのです。

 

 

 

 

 

大炎上したブログの内容はこちら。この記事を載せたら大炎上しました!

今やっている事が嫌だな〜と思っている方へ「成長痛♪成長痛♪全ては考え方次第」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それでもハッピー黒板やブログを続ける理由

 

そんな批判や大炎上があっても

今でもハッピー黒板を続けています。

そして、ブログも更新し続けています。

 

なぜ?

 

 

 

 

それは、私の行動の基準にあります。

私の先生としての行動の基準は

 

・目の前の子供が幸せかどうか

・自分が楽しいかどうか

 

 

 

この二つです。

これに当てはまれば行動するし

当てはまらなければ行動しないと決めています。

 

 

 

 

仕事の業務の中には、当てはまらないだろ?と疑問に思う内容も確かにあります。

しかし、巡り巡って幸せが届くのかもと思いながら、想像力を働かせて仕事の取り組んでいます。

 

 

 

 

どんなに批判されようが

ブログが炎上しようが

 

目の前の子供を見たら、ハッピー黒板を見ている子供達が幸せかどうかで判断をします。

 

 

 

 

 

1時間目の前に消えてしまう黒板。

それを必死に朝メモして「お母さんに見せるんだ!」って言っている子。

 

 

 

 

黒板の内容を覚えていて「みんな!DYだよ!」なんて普通に使っている子

 

DYって何?って方はこちら

 

 

 

 

 

「先生はいつもハッピー黒板を書いてくれた。それが嬉しかった。」最後の文集に書いてくれた子。

 

 

 

 

そんな子が現実に目の前にいる。

だから私は、黒板を続けます。

毎日休まず。

 

 

 

 

もちろん、全員が見ているわけではないと思いますし

もしかしたら、嫌な気分になっている子もいるかもしれません。

 

 

 

 

 

しかし、それでも

信じて書き続けています。

何かを続けることには信念が必要だと思っています。

 

 

 

 

 

 

 

今後はどうしていくの?

これは最近本当によく聞きます。

「うちの塾で働いて」

「講演をしてほしい」

「コンサルをしてほしい」

そんな依頼を今でもたくさんいただきます。

しかし、現時点の私にとっては

力不足、時間不足でお断りしていことがほとんどです。

 

 

 

 

 

 

しかし、ずっと定年まで教師を続けるかというとその気はありません。

 

 

 

 

 

もともと教師になったのは胸を張って子供に夢を語れる大人になるため。

逃げた場所に敢えて挑戦するため

でした。

 

 

 

 

それが、今は楽しくて楽しくて仕方がありません。

 

 

しかし、私は

どんな仕事をするか

より

なんのために仕事をするかが大切

だと思っています。

 

 

 

 

 

私は「子供たちを幸せにするため、笑顔にするため」に働いています。

今は「子供たち自身で自分の幸せを見つけ、環境を作れる力をつける」ことを目的としています。

 

 

 

 

それに近づけるなら

どんな仕事でも良いと思っています。

 

 

 

 

 私は「環境作り」に興味があります。

それも、大きな意味での「教育」という概念なので

子どもも大人も一緒になって高め合えるような。学び会えるような環境。

 

 

 

 

 

依存し合うのではなく

完全に信頼しあい、自分自信を認め合えるような環境。

そして、家のようないつでも受け入れてもらえていつでも飛び立てる。

第2の家庭のような環境。

 

 

 

 

 

そんなものを作ろうと思っています。

 

そのため、現在でも休日を利用して

「初めてのやりたい!」を応援するはじめてらす

はじめてらすって何?って方はこちらをクリック

 

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子供の持っている本当の力を引き出す

夢塾

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忙しい毎日を使いながら

自分自身が高め合える空間を作っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

最後のメッセージ

ここまで読んでいただき、ありがとうございます。

5000文字という長い長い文章を読んでいただけたこと

本当に嬉しく思います。

私がこれを読んでいただいた方に伝えたいこと。

それは

「楽しみましょう!!」ということです。

 

 

 

 

誰だって悩みはあります。

私だって悩みは尽きません。

いろんなことは日々起きますし、コンプレックスだってあります。

 

 

 

 

 

 

しかし、

それでも、悩みながらでも、進んでいくって決めています。

 

一度きりの人生。

人生は物語です。

最後まで楽しみましょう。

 

 

 

 

もし、同じ思いや考えを持った方がいたら繋がりたいと思っています。

ご連絡お待ちしています☆

 

 

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