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【学級経営、授業づくり】子供が笑顔で受けたくなる授業の仕組み3選


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みなさんは、小学校や中学校の授業って覚えていますか?

多分、多くの方が覚えてないと答えるのではないでしょうか?

 

それもそのはずです。

 

小中学校であれば授業=日常であり、特別に記憶に残ることは少ないのです。たまに先生が面白いことをした、面白い授業をしてくれたと言うような特別感があるものは覚えているかもしれませんが基本的には

「なんだっけ?」

だと思います。

 

 

例えるなら

1年前の歯磨き、どの歯から磨いた?

って言われるのと同じようなものです。

 

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1年前は、どの歯から磨きましたか?

 

 

しかし、私は日常ほど大切なものはないと思っています。

しかし、記憶にも残りにくいので儚いものです。

 

 

 

しかし、そこに工夫を入れ、思いを入れ、子供に寄り添った考えを入れることで

 

 

毎回の授業を楽しくかつ学びが深いものになればいいなと日々思っています。

 

 

 

私は、授業づくりをする上で

教材研究も大切だと思いますが

「学習する雰囲気」「学習のスタイルや仕組み」

を確立することもとても大切だと思います。

 

 

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学習スタイルや学習の雰囲気を作る

 

 

今日は、現役教師の私が実践している

子供が笑顔になる授業の仕組みを3つご紹介します。

 

 

 

①バイオハザード丸つけ

 

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バイオハザード方式とは?

 

これは、算数の授業や漢字など答えが明確にある時に使えます。

問題が解けた子から先生に持って来させて、全て先生が丸をつけるというようなやり方や、ある程度全員ができるまで待って、黒板に子供に書かせたり、発言させる方法もあるのですが

 

その方法を時短&子供のやる気を引き出すことができます。

 

 

やり方は以下の通りです。

①問題ができた子は手をあげる

②先生は最初にできた子数名の丸をつける

③丸をもらった子は、赤ペンを持ち席を立ち、他の子の丸つけをできる

④全員が丸になる(このことをゾンビになると言いまし)までみんなで教え合い助け合う。説明がわからなかったらボスゾンビ(先生)を召喚する。

⑤全員が理解したら着席。

 

 

これをすることで、子供たちは早く正解したい気持ちや、お互い教えあう気持ちが強くなります。

また、先生にはわからないと言えない子も、友達だと「え?もう一回いって?」と聞くこともできるので有効です。

 

「じゃあこの問題はバイオハザード方式ね!」

そういうと、子供もやる気が変わってきます。

 

 

 

 

 

 

②相互指名発言

これは、ディベートや話し合いの活動で有効な指名方法です。

子供が授業の着地点をしっかりと理解した上で話し合いがスタートすればかなり盛り上がります。

しかし、子供が着地点や何を解決するのかなどの課題が明確にわかっていない時は、授業が迷走する可能性があるので、授業の始めなどに、課題を意識させつつ、興味のわく発問をしてから始めるのが良いと思います。

 

 

 

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やり方は以下の通りです。

①話し合いの課題を提示する

②考える時間をとる(記述させておくと良い)

③教師は最初の児童を指名する

④最初の児童は発言をしたら、その児童が次に発言する人を指名する。

ここで、ハンドサイン(賛成、反対、付け足し、別の意見など)を決めておくとよいです。なるべく男女交互にとかの優先順位をつけるのも面白いです。

⑤教師は板書に徹しながら、黒板で言われたことをまとめていく。また、課題に沿って話しているかを判断して、ずれていたら修正をする

 

 

 

 

 

③学習ルールを子供で決める

授業は先生が作るものではなく、先生と生徒お互いが作っていくものだと私は思います。

先生が今までやってきたルールを採用することは先生にとってはとても楽です。今まで通り従わせることでストレスは無くなります。

 

 

しかし、先生が作った学習ルールにただ従わせるだけでは、

子供は「やらされている」という感覚に陥ってしまうため、授業にたいして受動的になりやすいものです。

 

 

そのため、私は、毎年クラス会議を開き

「どんな授業をしたいか、そのための仕組みやルールを決める」という授業を行います。しかし、ただ理想を並べるだけでは意味がなくて

その中に「全員が実現可能」「全員が実行可能」「測定可能」というルールも設けながら話し合いを行います。

 

 

 

 

やり方は以下の通りです。

①ぶっちゃけトークを行う。

(ぶっちゃけ授業で発言できない人や授業がつまらない人の意見を楽しく出してもらう。)

②出た意見を基に、それをどうすれば改善できるかを話し合う。

③その素材を集めて子供だけでルールをや仕組みを設定する。

 

 

 

ここで重要なのが

①ぶっちゃけトーク 

 

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大切なのはぶっちゃけトーク

 

どれだけ発言できない人が

どれだけ授業に後ろ向きの人が

ぶっちゃけ発言とかできない!恥ずかしい!間違えたくない!いや〜〜〜!

ぶちゃけ授業つまんない!授業面白くない!授業いみわかんない!!

 

そういう風に発言できることが大切。

 

そこから

 

じゃあ、それを改善するために何したらいい??

 

 

じゃあそれをどうしたら

仕組みにできる?

 

 

 

そこまでを子供たちだけで作る

 

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子供が作ったルールはこちら

まだまだ完璧ではないですが

子供が決めたからこそできること。やりきって欲しいと思います。

 

 

 

いかがでしたか?

質問等ありましたら

コメント欄よりメッセージください。

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