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【失敗を怖がる子供の育て方】とその対処法。ハッピー黒板先生の子供達に伝えたいこと


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今の子供達は「失敗」を極端に恐る傾向にあるように思います。

もしかしたら、それは今に始まったことではなく、昔から変わらない問題なのかもしれません。しかし、それが加速しているように感じています。

 

今日はそんな「失敗」を極端に恐れてしまう子供にどうやったら育ってしまうのか

また、どうしたら失敗を恐れずにチャレンジできるようになるのかをお伝えします。

 

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失敗を恐れずにチャレンジする子供に育てる方法

 

 

 

こうすれば失敗を怖がる子に育つ!

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良い子は真似しないでください

①キーワードは自発性

子供が失敗を恐れるようになるのか、それともなんでもチャレンジできるようになるのかその分かれ道となるのが、子供の「自発性」を養えたかどうかで決まります。

 

 

自発性とは、他の誰かからの影響や教えなどによらず、ものごとを自分から進んで行おうとすることを言います。 「自ずから発する」と書く通り、自分の内部から発した衝動で行動するという意味の言葉です。

 

 

子供は、生まれた時は、完全依存状態で生まれてきます。誰かが周りにいないと1日も経たずに死んでしまいます。

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赤ちゃんは完全依存状態で生まれてくる

 

しかしそれでも、赤ちゃんの中に「自発性」は生まれています。

それを証拠に1歳ごろになると、自分でご飯を食べようとしたり、はいはいで歩き回ったり、なんでも口に入れたりと何かと動き回ることがわかります。

 

 

②自発性を奪ってしまう親の行動

先にお伝えしますが、これらの行動は何も「子供を失敗を恐れる人生にしてやろう!」と思ってやっているわけではありません。むしろ、子供に幸せな人生を送って欲しいと願ってやっていることがほとんどです。

だからこそ、注意が必要であり、親自身が学ぶ必要があるのです。

 

 1、「支配する」

 

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子供を支配していませんか?

 

子育てに熱心な方やたくさん勉強したりしている方に多く見られるパターンです。

子育てに対する「こんな子に育って欲しい」があり、それ以外の行動を制限してしまうパターンです。

 

「泥遊びはばっちいやめなさい〜!」

「そんなの舐めちゃダメ!」

「買い物中だから静かにして!」

「そこは危ないからダメよ!」

 

そんな風に指示・命令が多くなり子供が自由に何かを選択することができない状態にしてしまっていることが大きな特徴です。

 

それが大きくなると、「子供は家に帰ったらすぐ勉強するものだ!」と監視をしてできるまで遊びに行かせなかったり、「そんなおもちゃどうせすぐ飽きるんだから」と自分の良いと思ったおもちゃだけを買い与えるなども当てはまります。

 

 

 

 2、「過干渉」

 

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過干渉になっていませんか?

これは、子供ができること出会っても必要以上に手助けをしてしまう、なんでも親がやってしまうタイプです。

 

 

行き過ぎると様々なことを制限する「支配」に変わると言われていますが

過干渉も立派に失敗を怖がる子供を育てることができます笑

 

友達との仲を親が取り持ってあげる

夏休みの宿題のほとんどを親がやってあげる

なんでも好きなもの、欲しいものを買い与えてあげる

必要以上に子供同士のことを把握しようとする

 

そんな風に、子供自身でできることも、親が先回りして全て解決してしまうパターンです。

 

 

上記の二つはどちらにしても子供の自発性を奪ってゆきます。

 

 

 

 

 

 

「失敗を怖がる子供」に対する親への対処法

①守らなければいけないルールと、人それぞれで良いルールを分ける

「道路で遊ばない」「他人を傷つけない」など守らなければならないルールがある一方

「帰っていつ宿題を行うか」「明日の準備を行うかどうか」など、人それぞれで良いルールがあります。

 

それは、人それぞれだと思いますが、その線引きをしっかり保護者側が認識することが必要です。

 

帰ってすぐ宿題をすることが決まりになっていても、宿題を忘れてしまったら子供自身の責任です。それをいつまでたっても「早く宿題しなさい!」「いつになったらやるの!!!」と怒りやらせてしまうと、その時は良いですが、あとあと「自発性」が失われてしまいます。

 

 

子供は子供で考えさせる。課題の分離が必要です。

私自身も、厳しく指導する場面と、子供の判断に任せることを分けています。

例えば、私は子供が忘れ物をしてきても怒ったりはしません。

そして、忘れたら報告をすることを伝えています。その時に

「何を忘れたのか」「だからどうしたいのか」

を伝えてもらうようにしています。そして、それを考えて行動に起こさせることで、自分から考えて行動できるように促します。

 

 

 

 

②ノリを大事にする

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ノリを大事にすること

 

お母さんや先生が監視役になるのではなく

人生を楽しむ「先導役」を買って出てあげましょう。

 

私は、教師も親もノリを大切にすることが大切だと思っています。子供がクレヨンで壁を汚してしまった時、怒るのではなく、そこからヒントを得て一緒に楽しんじゃうくらいのノリは必要だと思います。

 

この黒板を書いた日は、授業でノリノリになりました。

理科の一問一答クイズをしていた時、普段なら普通に行うのですが、この日は

「はい!今からなりきりクイズです!まずはヤンキーになってみよう!」

「おい!この1問目の答えが分かるやろうはいね〜か〜!四露死苦〜!」

とかってやり始めるのです。

 

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ヤンキー風

すると、子供達も乗ってきて

「おうおう!この答えは!呼吸だと思うぜ!四露死苦〜〜!」

ってなります。

 

 

「じゃあ次は、酔っ払いおじさんで!」

「ヒック!えええええ〜〜〜〜〜と〜〜〜。ちゅぎの問題は〜〜何かな〜〜〜?そこの若いねぇちゃん〜〜〜分かる〜〜?」

 

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酔っ払いおじさん

とかってやり始めると

「ヒック!こた〜〜えは〜〜〜〜〜!③〜〜〜〜〜?」

 

とかってなり始めます。

教室中爆笑

 

 

でもこれが大切!!

 

親や先生がノリノリでいろんなことを楽しむことです。

 


ノリを大切にした方がいいかというと、空気や間を壊さないからではありません。

 

 

私は 

ノリにのれるひとは、自分で何かをやりたい!って思ったら

自分でノリの波を作ることができるようになると思っています。

 

 

ノリに乗れる人は

本気で何かをやりたい時も、何かチャンスが来た時も

すぐに波をどう起こすかわかってきます。すぐにチャンスを掴みにいけます。

 

つまり「失敗を怖がらず、前に進むことができる人に育つ」のです。

だからノリって大切。

 

 

あなたは、「ノリ」大切にしていますか?

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