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子どもたちが主体的に考えて行動できるようになるための方法〜物事習得の法則〜


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教員であれば

「子どもたちが自らクラスのことを考え、クラスのために行動するようになって欲しい」

と願うものです。

 

 

 

 

親御さんであっても

「自ら考え行動できる子に育って欲しい」

と思っているのではないでしょうか?

 

主体的と自主的の違いは何?と思われる方は

こちらのブログをご覧ください。

 ↓

www.nino2no.com

 

  

 

 

私のクラスも紆余曲折ありながら、ようやく子どもたちが主体的に考え行動する素敵なクラスに育ちつつあります。

それを紹介しつつ具体的な方法をお伝えしていこうと思います。

 

 

 

子どもが主体的に行動できるようになるには段階がある

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子どもが主体的に動けるようになるためには段階がある


まずは、人間がどのように物事を習得していくかを理解することがとても大切になってきます。

 

 

その段階は大きく分けて5段階に分かれています。

 

簡単に段階を説明すると

 

 

意識・

意識・

意識・

意識・

⑤無意識有能&有意識有能

です。

これだけだと分かりにくいので

詳しく説明していきますね。

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習得のの5段階

 

意識・

簡単な言葉で説明すると「知らないし、できない」です

何かを習得したいとき、必ず最初はこの段階があります。

 

 

 

例えば、サッカーを習得したいときに

ルールを知らない。ボールの蹴り方を知らない。

だから

サッカーができない

という状態です。

 

知らないんだからできないのは当たり前ですね。

 

無意識・無能時の支援

そんな時は「教える」ことが必要です。

ルールはこうだよ。やり方はこうだよ。というように、親身になって教えることが必要です。

 

そんな時に

こんなことも分からないのか!!

 

と責めてはいけません。

(でも、実際やってしまう人が多いんですよね・・・)

 

 

 

分かるまで説明。やってみせることが大切です。

 

 

 

 

主体的に行動できるようにするためにこの時期にやることは

教師がクラスのために行動し、「クラスのために行動すると楽しい」

という姿を子どもにみせることです。

 

 

 

 

 

私は、ハッピー黒板や席替えチャレンジを行うことで

子どもにその姿を見せてきました。

 

 

 

子供から

ハッピー黒板大変じゃないの?

 

と言われたらしめたもの。

自慢げに

めっちゃ楽しいよ!みんなも読んでくれるし、クラスを自分でハッピーにしてるって気分になるしね!!

 

と笑って答えていました。

 

 

 

 まずは、先頭に立って自分から主体的に動くことで

子供たちに「主体的に動くとはこういうこと」と示す必要があるということです。

 

 

 

ということは、大人こそ学ばなければいけません。

参考記事はこちらです

www.nino2no.com

 

 

 

 

意識・

簡単な言葉で説明すると知っているけどできないです。 

 

この時期は、結構苦しい時期です。

 

サッカーでいうと

ルールや蹴り方はある程度知っているのに

実際試合になると、全然動けないし、結果が出ない

 

 

 

という暗黒の時間です。

多くの人がここで習得を挫折する場合が多いです。

 

「どうせやったって無駄だ」

「自分には向いていない」

「他のやり方がありそう」

と言って成果が出る前に諦めていく人が続出する場面です。

 

 

有意識・無能時の支援

この時にやってしまいがちなのが

「叱る」です。

 

何回同じことを言ったら分かるの!!!!

 

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と叱っている場合

大抵の子供はこの有意識・無能の段階にいます。

 

 

はっきり言います。

「何回同じことを言ったら分かるの!」と何回叱ってもできるようになりません。 

 

 

この時に必要な支援は

寄り添う・何度も説明する・何度もやってみせる・信じる・サポートする

です。

 

子供のモチベーションも大きく下がるこの段階。

親や先生のイライラも大きくなるこの段階。

 

 

私自身も、叱ってしまうこともありますし、きつく言ってしまうこともあります(反省)。

 

 

 

 

 

 

 

意識・

簡単な言葉で説明すると意識するとできる状態です。

ここで初めて、学んだことができるようになってきます。

そして、この段階から「結果」目に見えるようになってきます。

 

 

 

 

サッカーで言うと

「ボールの置き方はこう。蹴り方はこう」と意識してボールをければ

思ったところにボールをけることができるようになります。

 

 

しかし

 

 

無意識の時にはできない

ので、試合の時にいざ使おうと思っても、できないということが起こります。

練習ではできるのに試合ではできない

といよくあるやつです。

 

 

 

学校でいうと

意識をして「クラスを主体的に動かそう!」とチャレンジなどをやっている時は子供たちみんな楽しそうに動くことができますが

 

 

 

 

日常的にクラスのことを考えてゴミを拾ったり、机を揃えたりするかと言えば、そうではない段階と言えます。

 

 

 

 

 

実は、この時期も苦しい時期です。

 

 

 

意識したらできるのに

意識しないと、できない自分になってしまうという葛藤と戦わなくてはいけないからです。

 

 

また、指導する側も

前はできていたのになんでできないの!!

 とイライラしてしまったり

 

できなくなったということは、怠けているんだ!!

と感じてしまうので、イライラしやすくなってしまいます。

 

 

 

しかし、これをしっかり理解していくことで

支援の仕方が違うと思います。

 

 

 

意識・能の支援

この状態の時は

「できたこと」をフィードバックしてあげることが大切になります。

どうしても、できている時とできていない時が現れてしまうと

子供も大人も「できない時」に注目しがちになってしまいます。

 

 

 

 

まだ意識をしないとできない時なので

「今は意識ができたね」

「今はとっても素敵だったよ」

とフォローをして、意識してできる時間帯を増やすことです。

 

 

 

その時間が増えることで、次のステージに上がることができるようになります。

 

 

 

 

 

 

 

意識・

このレベルを簡単に言葉にすると意識しなくてもできるです。

 

 

ここまでくると、本当の意味で身に付けたと言えます。

労力も苦労も必要なしでできるようになるレベルです。

 

 

 

 

このレベルになれば

保護者や先生の指導や助言は必要なくなります。

 

 

 

サッカーでいうと、試合でもとっさに思った通りにパスが出せ、ドリブルができます。もっというと、意識をしなくても勝手に相手を抜いたりできるようになる感じです。

 

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子供が主体的に考えて行動するまでにも

同じような段階を踏んで成長します。

 

その時々に、適切なサポートを行うことで

子供は素早く成長していきます。

 

 

長くなってしまったので

次回は、この段階を踏まえつつ、子供が主体的に活動し始めるようになるまでのサポートをどのようにしていったのかをお伝えします。

 

 

その結果の一部をお見せします!!

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