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習い事を辞めたいと子供が言った時の対処法と考えた方がいいこと


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最近LINE@のお悩み相談で増えてきたのが

「習い事を渋るようになった」という内容です。

今日は、そんなお子さんが習い事を辞めたいと言った時の対処法と考えた方がいいことをお伝えしていきます。

 

 

 

【相談内容】

自分でやりたいと始めた習い事、友だち関係のトラブルをきっかけに行くのをしぶるようになったんです。


自分で始めたいと言ったときに、とりあえず6年の終わりまではがんばろうねという話をして始めたのですが。

今までやっていた習い事もいやになると毎回、行くのをしぶって泣き、母子がお互いにしんどくなってやめるというパターンが何度か…。

今回もそれを認めてしまうと、部活もイヤだからやめる、学校も、仕事も…と困難に耐えることなく逃げてばかりになりそうでどうしたらよいかと悩んでいます。

 

(一部抜粋しています)

 

 

 ステップ1「心配な未来を書き出してみましょう」

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最初に、心配な未来を書き出してみましょう

まず行ってほしいのが「心配な未来を書き出す」です。

人間の頭は高性能なので、一度不安になりだすと、どんどん不安は増えて行きます。

そして、心配しなくてもいいことまで頭の中に浮かんできてしまいます。

 

 

 

今、この習い事を途中で投げ出してしまった時

どんな心配なことが起きるかを冷静に書き出すことから始めましょう。

 

 

書き出すことで、客観的に物事を判断することができるのでおすすめです。

 

 

例えば

「何事も諦めグセがついてしまう」→「部活なども途中で辞めてしまう」→「仕事も辞めてしまう」→「職がなくなってしまう」

と、不安を数珠繋ぎに書き出してみることです。

 

 

 

 

そこで

ふと考えてみてほしいのですが

「本当に、こうなる未来が待っているのかな?」ということです。

 

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冷静になって考えてみてください

 

 

書き出してみるとわかるのですが

「こんな不安が全て現実になることは、かなり確率が低いな。ここまではならないよね普通」と思えてきます。

 

 

そうやって冷静になれるツールとして、まずは心配事をできるだけ書き出してみてください。

 

 

 

 

 

ステップ2「親子で習い事の目的を確認しましょう」

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親子で習い事の目的を確認しましょう

冷静にお子さんと話ができるようになったら、次のステップです。

このステップでは、

 

解決を目的とせず 

目的の確認

だけ行うようにしてください。

 

 

 

案外、お子さんが習い事をやっている目的と、親が思っている目的がずれてしまっていることが多くあります。

 

 

また、お子さんの場合は「偽りの目的」を最初に言って習い事をやりたいと言いだすことも多いので、しっかりと確認してあげることが大切です。

 

 

 

私も昔そうだったのですが

そろばん塾に通いたいと親に言ったことがあります。

 「塾に通いたい 子供」の画像検索結果

 

本当の目的は

友達がたくさん通っていて楽しそう。問題を解いたり、塾に何回通ったかでチケットをもらえて、お菓子や漫画をそろばん教室で買うことができる制度があり、楽しそうだった

 

 

というものでしたが、それをそのまま言うと絶対だめと言われそうなので

 

 

偽りの目的

最近算数がわからなくなってきている気がする。算数ができる友達はあのそろばん塾に通っている。だから僕も通いたい。

 

ということを言って入塾させてもらった記憶があります。

(その分、算数の成績は上がったのでよかったですが)

 

 

 

 

このように、偽りの目的が隠れている場合があります。

これは、親が悪いわけでもなく、子供がずるいわけでもなく

子供はそういうもの

だと捉えると心が楽になると思うので、冷静になって「本当の目的探し」をやってみると案外見つかるかもしれません。

 

 

 

 

 

ステップ3「一緒に決める。」 

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ステップ③「親子一緒に決める」

そして、「親子で一緒に決める」ことを意識しましょう。

子供には子供の言い分

親には親の言い分があるはずです。

 

 

習い事をするのは子ども

お金を出すのは

 

 

 

それぞれの立場からしっかり子供の意見も聞いた上で

「一緒に決めた」という感覚を子供に持たせてあげることが、今後のことに重要です。

 

 

習い事を始める時、

「6年生まで続けるって約束ね!頑張るんだよ」

 

と言ってしまうのは簡単なのですが

子供の中では、その約束はあまり「約束をしっかりした」という認識がないまま始まったと思われます。

 

 

 

だからこそ、「辞めたい」と言って来た時こそ

一緒に考えるを大切にしてほしいと思います。

 

 

習い事を辞めるにしても

続けるにしても

子供が「自分自身で選択をした」という感覚が大事になってくるのです。

 

 

 

 

 

 

ステップ4「目に見える形に残そう」

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ステップ④「決めたことを目に見える形に残そう」

いよいよラストです。

それは、決めたことを目に見える形で残しておくことです。

 

できれば、常に目に入る場所に掲示しておくことをオススメします。

 

 

何を書いたらいいかというと

①その習い事の本当の目的

②その習い事を通してどんな姿になりたいのか(理想像)

③辞めたいと思った時はどうしたらいいのか

④辞める時の条件

などです。

 

 

一度一緒に決めたとしても

人間は忘れる生き物ですし、記憶は曖昧になるものです。

 

その時に常に本当の目的や理想を確認できたり、辞めたいなと思ったらどうしたらいいのかが分かっていると

 

子供も大人もストレスがなく話し合いができるようになるでしょう。

 

 

 

 

参考:「習い事を続けて身につく力」「習い事を辞めて身につく力」

実は、習い事を辞めても、習い事を続けても考え方を変えればいろんな力が身につきます。

 

それを冷静に捉えて、どんな力を身につけさせたいかを考えるとイライラが減ると思います。参考にしていただけたらと思います。

 

 

「習い事を続けて身につく力」

辞めたいと思っている習い事を続けることで

「辛くても我慢する力」「一度決めたことをやり抜く力」を養うことができます。

 

 

 

「なんでも投げ出す癖」が付いてしまうことは心配ですね。

 


何事も、ある程度できるようにならない限り楽しくはならないのも事実です。


ある程度技能を習得していくからこそ、できるようになるからこそ楽しみが見えてくるものです。

 

 

 

「習い事を辞めて身につく力」


これからの時代は「我慢して手に入れるもの」よりも「好きなことや得意なことをいかに早く見つけられるか」が成功の鍵となってきます。

 

 


その中で、「思い切って辞める力」「勇気を出してやらない力」「空気を読まずに突き抜ける力」がより一層必要になる時代です。

 



思い出してみてください。

 

 


嫌いな勉強は全然進まないのに

得意な勉強は苦にならず続けられたのではないでしょうか?

 

 


勉強だけではなく、趣味ならいくらでも続けられるのではないでしょうか?

 

 


日本人が、幸せを感じられない理由の多くは
やりたくないことを周りに合わせてやってしまっていたり、嫌なことを続けなきゃいけないと続けてしまっていることです。

 

 


その辺りを考えると
「やりたくないことを辞める力」は重要かもしれません。

 

 

 

 

いかがだったでしょうか。

少しでも参考になったら嬉しいです。

 

 

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