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本格的に学校再開!先生は何を話す?教師は「自分の一言は子どもを変える」と信じよう


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ハッピー黒板誕生秘話
褒めない叱らない教育を
いなくなって初めてその人の本質
1年最後の日。子供との涙の別れ

 

分散登校が終わり、私の地域も本格的に学校が再開されました。

ここからようやく新学期のスタートという感じがして

教員も、子どもたちも少し背筋が伸びるような1日目。

 

 

再開初日のハッピー黒板は、このようなメッセージを書きました。

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学校再開1日目の黒板

 

分散登校中、子どもたちはまだ会えていない友達に向けてメッセージを書いていました。それを教室の背面に掲示して、お互いが読めるように。

それを詳しく書いたブログはこちらから↓

 

www.nino2no.com

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子どもたちが書いたメッセージの数は

 

 

 

 

合計392枚!!

 

1日3時間の午前中授業しかない中でよくここまでメッセージを書けたものです。

 

 

趣旨がずれ始めたメッセージ

実は、このメッセージ。

最初は「読んでくれたら嬉しいな〜〜!」

と一人ずつに向けて書いていたけれど、途中から

 

「Aチームに負けるな!」

「Bチームに負けるな!」

と数勝負になっているような感じになりました。

 

 

 

心温まるメッセージから、数が多ければ勝ちというゲームに子どもの中で変わってしまったということです。

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途中から数勝負になったメッセージ集め

そうなってくると、勝ち負けが子どもの中で重要になり

相手に喜んでもらおうという気持ちがなくなって来てしまい、ただメッセージを書くだけの、味気がないものになってしまいます。

 

 

 

教師の一言で「別の価値をつける」

 

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教師の一言で別の価値をつける

ここで大切になってくるのが、教師の一言です。

私が気をつけたのは

「たくさん書けたから」という理由で褒めないことです。

 

そして、たくさん書こうが、少ない枚数だろうが、心温まるメッセージを書いていた子に対して、事実を伝えるこを心がけました。

「すごく心温まるメッセージを書いたね。それもらったら嬉しいね」

と。

 

 

 

そして、数勝負を必死にやっている子どもたちにも、このように伝えました。

「たくさんかけるっていうのは、それだけみんなのことをいつも考えているんだね。友達のことを考えられているんだね」

 

 

 

「たくさん書けてえらいね」と褒めてはいけない理由

なぜ、たくさんかけて偉いねと褒めないかというと

そうすることで、子どもは

 

「相手に勝つ」「褒められる」「嬉しい」

という思考が身についてしまうからです。

 

確かに、現代社会では勝負事もありますので、この構造を否定はしませんが、私が今回のメッセージのやり取りで育てたい資質はそこではないのです。

 

 

クラスの中に敵を作って、相手に勝とうとする精神を養うより

クラスの団結力を育てたいという狙いがありました。

 

数を褒めてしまうと、「相手チームに勝った喜び」は味わうけれど

団結力は身につかないのです。

 

 

 

しかし、「たくさん書けた」→「友達のことをたくさん考えられるんだね」

 

と、子どもの行動を変換してあげて、新し価値をつけてあげれば

「相手に勝ったから嬉しい」ではなく

「自分は友達思いなんだ」と新しい価値に気づくことができるようになると思うのです。

 

教師の一言は子どもを変える

本当かどうかはさておき、私はそうやって思いながら教師をしています。

「自分の一言は、この子たちを変えてしまう力があるんだ。」

これは、良くも悪くも。

 

だからこそ、私は様々な本で勉強をして、ある程度考えを持った上で声かけをしています。ハッピー黒板に関しても、そうやって作っています。

 

 

適当に褒め、適当に叱り、適当に怒るのではなく

意図を持って褒め、終着点を考えて叱り、価値をつけて話す。

 

それを心がけています。

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