現役教師が小学生の子ども達に毎日送るハッピー黒板

2013年2月〜2014年2月 世界の孤児院や学校を周りながら世界一周。 その後 講演家として1年間で50回、のべ4000人に向けて想いを伝えていました。 その傍ら「夢塾」という塾を立ち上げ 1年間で6校開校。 そんな現役教師が小学生の子ども達に 毎日送るハッピー黒板

子どもは教師よりもすてきな考えをもっている。〜vol21〜


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クラスで決めた「級訓」は黒板前に額にいれて掲示する。
 
 
 

普通は全員描いた級訓の中で、一番上手な子のポスターをみんなで選んで掲示をする。

僕も最初はそのつもりでした。
 


しかし、子どもたちはさらに僕の考えの上をいっていた。
 

「みんなで決めた級訓なのに、一人の子の作品が1年間飾られるのはおかしい!」
 

ある子が言いました。
 

「そうだよね!せっかくみんなで考えて決めたんだから、みんなの作品を飾りたい!」


それを聞いたとき「確かに!!」と素直に思ってしまいました。
みんなで考えたのに、飾られるのは1人だけ。

そうじゃなくて、みんなの想いがいっぱい詰まっている級訓だからこそ、全員が関わって作りたいと思っている子どもたち。
感動しました。
 


大人の「こうあるべきだ」「これが普通だ」にとらわれて
子どもの「可能性」「優しさ」「すばらしさ」を潰してしまうところでした。
 

気付かせてくれた子どもたちに感謝です。

結局、みんなで1枚の絵を作ろうという案がでましたが、授業時間の関係や、方法でもめて無くなり

それぞれ作った作品を日替わりで掲示する案に代わりましたが、学年会で却下。(毎日代えると額を落とすと危険。クラスによって差が出てしまうのはよろしくないとの意見により・・・)
 

結果、各子どもたちの絵をスキャンし、1枚のポスターに載せることになりました。
 
 

さらに、2学期からは、希望する子だけの級訓ポスターは額に入れずに、日替わりカレンダーとして、教室の後ろに掲示していくことにしました。
 


最初思い描いていた級訓ポスターにはならなかったけれど、子どもたちは、「みんなで作った級訓はみんなのもの」という気持ちを大切にしてくれています。
 
 

級訓通りの「ダイヤモンド」みたいなクラスになるのは、時間の問題ですね☆
 
 


大人の僕が、「こうあるべきだ」「これが普通だ」にとらわれないで
子どもの「可能性」「優しさ」「すばらしさ」を信じていこうとおもいます。
 

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